タミヤ アオシマ ハコスカ GTR 改造 ナロー化
以前に2回ほどハコスカ4ドアを作ろうとしたのですが、2回とも失敗しました。 ハコスカ4ドアのプラモデルって、昭和40年代に発売されたものしか原型が無いんじゃないですか。 アオシマ、フジミともに現在も箱を変えて販売されているのですが、、、。 何かイマイチというか、難しいと言うか。
今週木曜日は米国は感謝祭の日です。 なので、今週は、休みを取って連休にする人も多い様です。
前回は、車体の切った貼ったを終えて、ボディーをとりあえずシルバーで塗装をしていましたね。 たしか。
名前が出ないけど、リアコンビネーションランプとリアモールド?はアオシマ製を使う予定ですが、車体幅を約5㎜狭めてあるので、アオシマ製部品も5㎜ほど幅をせまくしないといけません。
エンブレム部が半端に切り落とされていますが、一応ボディーにはまりますね。
他のオプション部品と比較。 これだけ幅が狭くなっているのです。
いつの間にかボディーをシルバーからガンメタに色を塗り変えていますね。
シャシー関係も少し。 シャシーはタミヤGTRのシャシーをリアシート前で延長しています。 タミヤシャシーは、下面のモールドの為に室内のモールドガタガタです。
なのでエポキシパテを床部分に盛り付けて平らにしてます。 これで延長部分の強度アップにもなるしね。
リアシートはタミヤ製を使うのですが、ニッパで切ろうとしている部分がアオシマボディーと干渉してしまうのでカットします。
サイドパネルは仮にタミヤ製2ドアのモノを使っていますが、こんな感じで車室内を作る予定です。 この写真をみるとリアシートは意外と居心地が良さそうです。 足を置く部分が広い~
因みに、リアシートとリアトレイはこんな感じでボディーと合体します。 リアトレイにパイオニアのステレオスピーカーなんか設置したいね。
フロントグリル? マスク?ですが、タミヤ製をつかいました。 2ドアGTRと4ドアGTRではグリルデザインが違うようですが、、、、、。 ヘッドライトの反射鏡部を開口してやります。
こんな感じ。
MFHヒロ製のヘッドライト反射鏡を組み込みます。 この部品はTOM2お気に入りの部品。大中小が4個づつ入っていますね。
グリルのメッキは、台所にあるハイター?でメッキを剥がしてやり、黒サフを吹いて、MFHヒロの反射鏡を接着。 この辺は、いろいろとツッコミどころがありそうですね。 反射鏡とりつけエリアをシルバーで塗装するのも良いかもしれないし。
この写真は、もう少し後の写真ですが、顔つきはこんな感じかな~?
ハコスカ4ドアを作る! 2【閲覧注意】 | tom2のブログ
おまけ画像
現状は、こんなところで中断。 次回日本帰国の時に再開したいですね。
同上。