テクニクス7 スピーカー techics 7 ミニ MINI
最近は、引越しで道具、塗料などが新居に移ってしまって、プラモの製作全く無しです。 何か~な~! そんなんで、ムンムンとして、スピーカーの事を妄想し始めています。
昔憧れだったテクニクス7 スピーカー。 当時は、1本10万円と高額でそして置き場が無い位大きかったのです。 という事で、この憧れだったスピーカーを約1/2スケールで作ってみたいな~ などと妄想しているのでした。
テクニクスって昔のナショナル、松下電器なんですよね。 今はパナソニックって名前が変わっているけど。 大企業でこうも社名が変わる会社も珍しい?
これは、昨日着弾した箱。 中身は?
Dynaudio製(デンマーク)のパッシブクロスオーバーです。 音楽信号を低音用ウーファーと高音用ツイーターに分轄する装置です。 EBAY(米国のオークションサイト)で車用ステレオ関係を販売しているところより購入。
大きさはこんな感じ。 左右それぞれのスピーカーボックスに取り付けます。
今回予定しているDynaudio製の17cmウーファー。 ツイーターは、中国より配送待ち。 因みに、TOM2の部屋はかなりのブツが引っ越し先に移動させてしまったために、メインスピーカーは写真に写っている小さなBluetoothスピーカーだけです。
裏面のフォログラフシールを見ると中国語??? むむっ? これは中国産のコピー品? 最近は、高級ブランド品のスピーカーなども中国産が多く、そのコピー品も簡単に作られているようなのでちょっと不安。
という事で蓋を開けてみました。 目視ではとてもしっかりした作りです。 でも、最近の中国ではほとんど完璧にコピーしますからね。
Dynaudioのサイトより正規品の写真を発見。 う~ん、パーツの文字などすべて100%今回ゲットしたものと同じです。
結局、限りなく本物の様にみえるけど、本物という確証もありません。 信じるか信じないかはあなた次第???(笑)
という事で、スピーカー用の木箱をどうするか検討中。 右側は、実物の写真。
こんな感じでお絵かきをしています。 実物は3ウエイのスピーカーですが、今回は2ウエイで行きます。 なので一番上の小さなスピーカー部は、ダミーのスピーカーを設置しようかと。(笑) 1/2のサイズにしても結構大きいです。
おまけ画像
先日事故ってしまったIONIQ5ですが。
こんな感じでリアコンビネーションランプ部が割れてしまって。
中古部品を格安で見つけたのですが、小傷多し。 小傷をヤスリ掛け、コンパウンド磨きをして。
昨日、頑張って取り付けました。 内張り剥がしの作業が結構固くて苦労したのだけど、約30分で交換完了。 新車の様になりました。(笑). 自力の為、費用は中古部品代$260だけで済みました。