Volvo 240 Turbo ボルボ アオシマ プラッツ プラッツ/NUNU 1/24 レーシングシリーズ ボルボ 240ターボ 1986 ETCC ホッケンハイムウイナー プラモデル PN24013 タミヤTS-42 ライトガンメタル
米国のコロナ感染は爆発状態ですね。 カリフォルニア州も屋内でのマスク着用が義務化されているのですが、近所のスタバのお客は、全員ノーマスクでした。 入り口にはマスク着用の張り紙が貼ってあるのだけど、椅子に座っているお客さん12人位(20代~60代位の男女)は、ノーマスクでくつろいでいました。 カリフォルニア州では1日平均で5万人の新規感染がそうですが、、、、。
前回はホイールを選んだり、ボディーの黒サフ吹きをしたりして。 悦に入っていましたが。
グループA仕様のこのキットをストレートに組むと、フロントブレーキ冷却用のこんなダクトも付いてきます。
ストリート風にするために1度接着したダクトをきりとりました。
それと、車高が前下がりなのでフロントを1mm上げる事に。 プラパイプを1mm厚に切り出して。
ストラットの上押さえ部分に接着。 これだけです。 下側のサスAアームは1㎜分しなりますが、それでOK。
何時もの様に車体内部の空いているところに鉄球を盛り付けます。
プラキャストを流し込んで固めます。 こんな感じで車体にオモリを入れておくと、完成後に車輪が3輪しか接地しないとのトラブルをかなり防げます。 タイヤがしっかりと地面に接地してくれます。
悩んでいたボディーカラーは、結局ライトガンメタルで塗る事にしました。 タミヤのTS-42です。 厚塗り厳禁ですね。 メタリック塗装は塗装が流れると汚いですからね。 黒サフの上に、薄く3回ほど塗っていきます。
車体に乗せてチェック。 このホイールが最有力候補です。 多分、タミヤのテスタロッサのホイールかな。
同上。
第二候補。 こちらもタミヤのフェラーリ? 記憶にないのだけど。
こちらの方がカッコいいかも。 でも、このホイールは前後で大きさが結構違うのです。 この写真は、前ホイール2個をこちら側前後に履いていますが、これにするとするともう1セットさがしてこないといけません。
これはキット純正品。 メッシュホイールですが、このままではちょっとね。 メッキを剥がして再塗装するとイメージが変わるかもしれないけど。
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