シュトルヒ Fi156を作る 5 | tom2のブログ

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T-34 レジェンドオブウォー トライスター シュトルヒ Fi156 ホビーボス

 

 

T34レジェンドオブウォーのDVDを観て、影響を受けてボーダー社のt-34/76を作っていましたが、完成し、その後、ライフィールド社のT-34/85 も完成。  ドイツ軍戦車をつくろうと思っていたのですが、積みプラのトライスター製シュトルヒに手をつけています。

 

シュトルヒの方は久しぶりのアップです。  そうは言ってもほとんど進んでいませんが。  何をやっていたのか忘れてしまいました。(笑)

 

 

 

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そうです。 前回は、遊星ギアモーター、lipバッテリーを胴体に組み込んで、胴体左右、機首エンジンカバーを接着したのでした。

 

 

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トライスター製のシュトルヒは、塗装済みキャノピーが付いてきます。  でも、このキャノピーは、結構はみ出しが激しいので使いません。  とりあえずは様子見用に使っていますが。

 

 

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機首下部にとりつけたモーター回転用のスイッチですが、こんな感じのカバーを作っています。

 

 

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そして、オイルクーラー?を取り付けて。  まだ少しアレなのですが、黒いスイッチの頭はもう少し小さくしようかと思います。

 

 

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溶きパテで隙間段差を埋めていたのですが、余分なパテを軽く削っています。

 

 

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出来が良いので隙間は出ません。 少し段差は出来ますが。

 

 

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溶きパテの場合、肉厚が薄いので、余分な部分はラッカーシンナーでも落とせます。

 

 

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下面は、グレーサフを吹いた後、ライトブルーで塗装。  かなりいい加減なマスキングです。

 

 

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充電ジャック部を保護していた端子をはずすとこんな感じ。  上手くライトブルーで塗れています。

 

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プロペラ回転スイッチをつけるとこうなります。  排気管はマスキングしなかったので、後で黒鉄色で塗りましょう!

 

 

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プロペラは、natoブラックで塗りました。

 

という事で、こちらはユックリ進んでいます。  最大のネックは、キャノピーの塗り分けでしょうかね。  塗装済みのキャノピーを同梱するよりも、ダイカット済みのマスキングシートを入れておいた方がよっぽど親切だと思うけどね。  もうこのメーカーは無くなってしまったので後の祭りだけど。  ホビーボス社が引き続き販売しているけど、塗装済みキャノピーは入っていません。

 

 

おまけ画像

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現状はこんな感じです。  黄色の帯を塗装しています。