最近は、コロナ感染がどうであれ、経済活動を優先という感じにシフトしていますかね。 やはりワクチン接種が50%を超えてくると、マスクをして気を付けていれば爆発的な感染は無いという事がわかってきたのかも。 それでも変異株が登場しては感染拡大が起きたりするのでしょうが。
今日は、いろいろ(日本からも)着弾する予定でしたが、郵便が遅れているようです。
これは一昨日に着弾したものです。
??? 何でしょう?
ソ連戦闘機 MIG-21UM用(練習機)の機首部分に取り付けるアルミ削り出しの部品です。 それとロストワックス製のピトー管も。
EBAY(米国のオークションサイト)で米国出品者より購入しました。 お値段は、送料込みで約2200円でした。
恐ろしくエッジがシャープです。 実機もシャープなのですが、プラではこの様なモノは作れません。 偶然出来るかもしれないけど。
こちらも凄いシャープ~
ピトー管。 真鍮挽き物とエッチング部品を組み合わせたサードパーティー製のモノも見かけますが、ロストワックス製のこちらの方が全然シャープ。
同上。 びっくり。
このトランぺッター製 1/48 MIG-21UM 機体にとりつけるものです。 以前にMIG-21UMにハマって1/32スケールで作っていた事があるのですが、キャノピー部分が4次元の世界に迷い込んでしまってギブアップした事があるのでした。 その当時1/48スケールも購入していたのですが組立図、積みプラ状態だったのです。
おまけ画像
昨晩は、気合を入れてここまで作ってしまいました。 やはり、どんな感じなのか気になりますからね。 機首部分は全く隙間も無くシックリ(業界用語)ハマります。 スゲ~
という事で、F1は水転写デカール待ち。 ベントレーは資料本待ちという事で、MIG-21UMを作る事に。 何とか前回のリベンジをしたいですがね。 部品が4次元の世界へ行ってしまうというのは最悪ですからね。
以前に製作していた1/32スケールのモノ。 キャノピー部分がロスト。 メーカーに問い合わせても音沙汰なし。 という事でゴミ箱行きになりましたが。