ロボコップ ED-209 Good Smile Company Moderoid Horizon ソフビ ガレージキット
先日、アマゾンJPより着弾した映画ロボコップ登場の悪役ロボットED-209を作ってみる事にしました。 映画ロボコップは好きではないのですがね。 昔からなぜかこのロボットは好きです。
先日アマゾンJPより着弾した箱。 随分深い四角い箱ですが、謎は解けた感じ。 この箱の形状は、完成品をしまうのに利用出来るのです。 もしかすると工場完成品もこの箱にいれて販売するのかも。
組説はとても分かりやすいです。 注意書きもしっかりあって。 最近の中国産の模型は3D CADをもとに綺麗な組説をつくるのですが、注意書きが無い為につくりにくかったりしますね。 接着剤無しでパチパチ組み立てられるようです。
という事で組み立てスタート。 TOM2的には一旦仮組して様子を見て、ばらして塗装をしようかと考えています。 なので凹凸の勘合部分はドリル、ヤスリでユルクして外れるようにしてから組み立てる事にします。 そうでないとキッチリ押し込むと外れなくなります。
特徴的な頭? いや胴体? ほとんどバリがなくてきれいに成形されています。 裏面には勘合のためのボスが沢山あるのに表面はほとんどヒケがないんですね。
大昔の買ったホライズン社のソフビキットと比較。 ホライズン社のソフビはマジで大きい!
腕、肩?の部分の組み立て。 基本的にはほぼすべての可動部分が可動します。
パチパチと順調です。
腕の部分。 エレのギミックは一切はいっていませんが、いれるとしたら、こんな機銃にLEDをいれるとかするのかな。
上半身完成。 とても順調にすすみました。 下半身は部品が多いので翌晩に持ち越しに。
ロボットの模型は今までに2-3個位しか作った事ないので難しかった~!
アマゾンJPにカスタマーレビューをアップしています。 お時間がありましたら帰りに立ち寄ってナイスをお願いいたします。
おまけ画像
仮組みは2晩で完成。 週末には本体を塗装してみようかと思います。 タミヤのAS-19インターミディエイトブルーを買って見たけど。 少し色が違うけどしょうがないね。 いやもっといい色あるかな?
約1/11スケールらしいので1/12のコンパニオンと記念写真。