今日は復活C6120の製作ブログです。 D51キャブを密閉キャブに改造後ほとんど作業していなかったので、今回の帰国ではキャブ下周り、前妻あたりを少しいじりました。

C62を作るのキャブ下の部品を取り付けてみます。 復活C6120はストーカーを取り外している為、写真右側のストーカーエンジンはついていません。 また、ブレーキ分配弁のあたりはカバーがされているようでえす。

ストーカーエンジン部分を台座から切り取り、台座には板をはっておきます。 復活では、この上に現代風電気関係の装置(箱?)が取り付くみたいです。

二子三方コックは経費削減の為にC62を作るの部品を切って短くして使います。 自慢じゃありませんが、産後模型の部品も入手しています。

緩衝器の受け部分は軽く円弧に削って、ボルトで止めました。

キャブ床下は、珊瑚模型のC62床下配管部品の一部を貼り付けて見ました。 今後このあたりがどうなるか?
キャブ下の配管は複雑すぎて、また資料もイマイチ全貌が見えないのでガッちゃんさんがアドバイスされているようにあまり深く考えずにいこうと思います。 妄想全開だそうです。

デアゴスティーニ D51を作る C62を作る 改造 復活C6120 珊瑚模型