今回のブログは約1か月強ぶりの更新になります。
ここ数日、気温が高く夏日に近い状況が続いております。
そのせいか、エアコン工事に関する連絡が増え繁忙期に近い状態になってきました。
中々ブログを更新する時間が取れず、今日ようやくひと段落ついたので更新しました。
朝8時から動いて、帰りが21時近いスケジュールが休みなく続いており、そんな状態でブログを書いていると次の日にも響きますので...
さて、前置きが長くなりましたが、今回の内容はタイトル通り「家電量販店で施工を断られてしまったエアコン」の施工事例をお伝えします。
一見なんの変哲もない普通のエアコンですが、お客様が量販店の店舗まで足を運んで工事依頼をし、いざ施工当日に工事に来た作業員が現場を見てお客様へ伝えたのが「作業できません」の一言。そして工事不可で帰ってしまったとのこと。
なぜこのようなことが起きたかと言いますと、冷媒管や信号線が壁に埋め込まれている「隠ぺい配管」方式だったからです。
私のような設備など色々触っている電気屋の場合、当然エアコンの設置もやっている場合が多いのでレアケースを除いてお断りすることなんてあまり有りません。
ただし、量販店の場合は下請けの業者がノルマや資格・技術上の問題など様々な理由で触れず、結果として帰ってしまったという状況に至ったと推定されます。
室外機側を確認すると、低い位置から配管が出ております。
保温材の処理をされていない部分が大分目立つ施工になっていますね...
ポンプダウンし撤去をしたところ。配管がもう1本出てきていたので元々マルチエアコンが設置されていたようです。
今回はメーカーが異なりますので、室外機の寸法も変化し現状のままでは配管や電線が接続が出来ないので延長します。
各部延長処理をし、化粧テープも巻き直して完成です。
隣の現在使用されていない配管も、無処理のまま放置されていたので、頼まれてはいませんが端末処理を行い、同じくテープを巻きなおして仕上げました。
室内側も無事完成です。
交換が出来て良かったと喜んで頂けました。
この度はご依頼有難うございました。
現時点で既に十数件程、量販店に断られて工事の協力を頼まれるケースが出ているので、今後もきっとこういうのが出てくるのでしょうね..
閲覧して頂きありがとうございました。.





