今回のブログは、レンジフードの交換とガスコンロの交換案件があり工事をしてきた現場のブログになります。


電気工事が本業ですが、偶に設備屋さんに依頼するような案件が舞い込んできます。


まずはレンジフードがこちら



既設品は20年以上経過した古い浅型フードが設置されておりました。


現地確認に伺った際、お手入れが大変との事で浅型からスマートフードへ交換したいというご相談を頂いておりました。

この手のパターンは、排気や幕板の都合で出来るケースもあれば出来ないケースもあり、細かく現場調査をしないと判断が難しい所であります。


今回は偶々上部の吊り戸が左右の吊り戸から独立しており、撤去して穴開けをすれば交換出来る事が判明しました。


次にガス台がこちら


今ではあまり見かけませんが、古いセクショナルコンロが設置されておりました。

こちらも、吹きこぼした時のお手入れが大変なのと、古くなってきたのでどうにかしたいという理由で買替を検討していたとの事でした。


当初ビルトインコンロを希望でしたが、このセクショナルコンロが乗っているキャビネットにはビルトインコンロは設置出来ません。

このままだと姿形が同じ取替専用品での交換になるので、ビルトインコンロの様なお手入れのしやすさは無いに等しい状態になります。


お客様にはその旨を説明した所、多少高くてもビルトインコンロにしてお手入れがしやすい物がいいと要望があり、今回は上下共に入替となりました。



それでは、まずはレンジフードから。

交換後がこちら



途中経過は撮っていませんが、浅型フードと吊り戸を撤去し、壁に新しく穴開けをして無事取付が完了しました。

今回設置したのはノーリツのノンフィルタータイプなので、従来の浅型フードから大分お手入れが楽になったかと思います。


次はガスコンロになります。


既設のガスコンロとキャビネットを撤去していきます。

撤去後がこちら



新しいキャビネットを収める前に、ガス配管の工事も必要なのでこちらも事前に済ませてしまいます。


今回壁奥から出てきている10Aと15Aのガス配管は、部材が出ていない旧型の配管なので触ってダメにしたら1発アウト!


キレイに整理したい気持ちをグッと堪えて、既設の継手に新しい配管を取り付けていきます。


事故事例で、偶にこのフレキ管の存在を知らずにいつも通りにぶった切ってしまいとんでもない事になるケースがあるみたいです。


この手の工事をしている人からすれば当たり前の事のはずですがね…(資格の更新テキストにも普通に載ってるし…)


さて、色々書き込みましたが完成がこちら



コンロとキャビネットが両方新しくなり綺麗になりました。


今までは片面焼きの水張りが必要なグリルだったのが、無水両面焼きへ進化しました。

また、ガラストップでフラットになったのでレンジフード同様、お手入れが大分しやすくなったかと思います。


今回の施工ブログはここまでになります。

閲覧頂き有難うございました。