今回のブログは、1か月ぶりの更新となりますが都内某所で施工したエアコン工事になります。
この現場は私が直接受付した案件ではありませんでしたが、年数が古くなって交換しようとしたところ、話を聞くと量販店に工事を断られてしまいお困りとの事でお声がけを頂いた様です。
いざ現地調査をしに現場へ到着すると
なんと今では滅多にお目にかかれないコーナーエアコンが設置されていました。
しかも、隠ぺい配管の組み合わせなのでこれは流石に断られてしまっても不思議ではないでしょう...
ただ、困ったことに予算を極力抑えて施工を希望されており、このエアコンに関しては内装工事も絡めないときれいに納められないケースが多々あるため、工事方法を編み出すのに苦労しました。
協議の結果、ビス跡や設置跡は気にしない。壁は開口されていた場合パネルで塞ぐ処置などで問題ないとのことでしたので、クロスは触らず収める形になりました。
そして完成がこちら
いきなりアフターになりますが、無事工事が完了しました。
実際外したところ、配管類については想定通り本体後ろ側から出ておりましたが、壁が30cm角でガッツリ開口されてしまっていたため、これにはびっくり。
予め用意していたキッチンパネルを現地で加工し、化粧カバーとまとめて施工しました。
なお、今回は既設配管のルートの都合で右ジョイントでの設置となり、将来機器の交換になった場合作業ができないと話にならないので、脱着が出来るよう工夫しました。
こんなパターンもあるんだなと久々に勉強させられました。
話が逸れますが、最近都内もかなり厳しい暑さになってきた影響なのか、エアコン業者の工事枠が大分少ない所が出てきているようです。
先日エアコンの設置に行った知人宅も、最初にやり取りしたお店は1~2か月工事待ちと案内されたようで...
多分、2027年の問題と東京ゼロエミの補助の影響もあり工事が例年より殺到しているのではないかと個人的には考えています。
できれば、古いエアコンを使用している家は年内に交換したほうが無難かもしれませんね。
長文となりましたが、ここまで閲覧していただき有難うございました。


