みなさんこんにちは。
JAPANの敗戦から、もうすぐ一週間が過ぎようとしています。
南ア戦の試合では、セットプレーであるスクラムであまり優位に立てず、ラインアウトでは、マイポールを何度も取られてターンオーバーされてしまい、バックスへ良い球出しができなかった事が痛かったですが、決定的な弱点を前半にさらしてしまったのが、モールでしたね。
それらの弱点を効率良く後半攻めて来たのが、南アフリカでしたね。
まず、キックを多用し、福岡、松島のところにハイパント上げ、日本の両エースに取らせて巻き込んで、田村にタッチを蹴らせ、マイポールラインアウトを得る。
そして成功率100パーセントのマイポールラインアウトを確実にとって、モールにし、そのモールを徹底的に押しこんで、日本陣地内奥深くまで、サイドアタックを織り交ぜながら、ガンガン押して来ましたね。
日本は、スクラムは良く練習して、世界の強豪に引けを取らないほど強くなりましたが、ラインアウトと、モールが通用しませんでした。これは、スクラムを強化する余り、他のセットプレーにさく時間があまり作れなかったからでしょうね。
ロジカルに考えれば、スクラムの回数より、ラインアウトやモールの回数の方が、試合中に数が多く、やりようによっては、モールはゲインする距離を稼げますので、より攻撃時に活かせるFWプレーです。ですので、ドライビングモールを強化して来た南アフリカは、勝つ為の強化を徹底して来たとも言えるでしょう。
次回ワールドカップでは、モールコーチ、ラインアウトコーチも新設し、コーチングスタッフも、もっと専門性を高めた方が良いと思います。強化も各スキル隔たりなく、勝つために身につけなければいけないスキルを優先にした方が良いてすね。
今日あったワラビーズのスタッフの二人。彼らも同意見でした。
さあ、明日は準決勝!楽しみです!
当ブログは、本郷高校ラグビー部の花園予選を応援します!