リーグワン最終節とプレーオフ展望
― ブラックラムズOBとして見た運命のサントリー戦 ―
今季のリーグワンも、いよいよ最終節を迎える。 ブラックラムズ東京は勝点41で5位。
対する東京サントリーサンゴリアスは勝点44で4位。 プレーオフ進出自体は両チームとも確定しているが、この直接対決によって、4位・5位が入れ替わる可能性がある。
ブラックラムズOBとして感じるのは、「この試合は単なる順位決定戦ではない」ということだ。
プレーオフのでサントリーとの再戦に向けての戦い方、勢い、メンタル。 すべてが変わる。
現在順位(第17節終了時点)
順位 チーム 勝点
1 コベルコ神戸スティーラーズ 71
2 埼玉ワイルドナイツ 69
3 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 69
4 東京サントリーサンゴリアス 44
5 リコーブラックラムズ東京 41
6 東芝ブレイブルーパス東京 39
最終節は、東京サントリーサンゴリアス対リコーブラックラムズ東京。
秩父宮ラグビー場での東京対決となる。 サントリーはシーズン序盤の不安定さから徐々に立て直し、終盤に入ってフィジカル強度が戻ってきた。
一方のブラックラムズは、今季最大の特徴である「アタッキングラグビー」が成熟してきた。 特にテンポの速い連続攻撃と、9番のペレナラ周辺からのゲームコントロールは、リーグ上位にも十分通用している。
今季のブラックラムズは、単に“善戦するチーム”ではない。
明確に「勝ち切る文化」を作り始めている。
ブラックラムズが勝った場合
もしブラックラムズがサントリーに勝利すれば、4位確定となる可能性が高い。 これは非常に大きい。理由は、プレーオフ初戦でのメンタル面にある。 最終戦でサントリーに勝てば、サントリーとのプレーオフ再戦に自信を持って自由にアタックできる。 逆に受けに回ると、本来の良さが消える。また、サントリーに勝てた場合でも、サントリーの修正力には警戒が必要だ、
特に今季のブラックラムズは、FWが前に出た時のテンポが素晴らしい。
接点で互角以上に戦えれば、BKの展開力で一気に流れを持っていける。
秩父宮で勢いに乗った時のブラックラムズは、本当に怖い。
プレーオフでは、上位チーム相手でも十分アップセットの可能性がある。
特にクボタやワイルドナイツ相手でも、ゲームテンポを速くできれば勝機はある。
サントリーが勝った場合
一方で、サントリーが勝利した場合。 経験値という意味では、やはりサントリーは怖い。
プレーオフ特有の「一発勝負」の戦い方を知っている。
接点のプレッシャー、キックによる陣地戦、終盤のゲームマネジメント。
このあたりは、長年タイトルを争ってきたクラブの強みがある。
ただし、今年のサントリーは絶対的ではない。
以前のような圧倒的支配力はなく、ブラックラムズにも十分勝機はある。
特に外側のディフェンスにスピードで圧力をかけられると、崩れる場面が見える。
ブラックラムズとしては、序盤からテンポを上げ、走らせる展開に持ち込みたい。
プレーオフ全体予想
総合力では、神戸・ワイルドナイツ・クボタの3強が抜けている。
ただ、リーグワンのプレーオフは勢いが極めて重要だ。その意味で、ブラックラムズは“怖い存在”になっている。
終盤にかけて攻撃力が明らかに上がっている。 ディフェンスも改善傾向。
そして何より、「自分たちは勝てる」という空気が出始めている。 OBとして感じるのは、今のブラックラムズには、かつての“あと一歩届かないチーム”の雰囲気がないということだ。 チームに芯がある。戦う顔つきになっている。 だからこそ、最終節サントリー戦は極めて重要だ。
単なる順位争いではない。 ブラックラムズが、本当にリーグ上位に定着するクラブになれるか。
その試金石になる試合だと思っている。
ブラックラムズOBとして、今季のチームには大きな可能性を感じている。
秩父宮で、どんなラグビーを見せてくれるのか。プレーオフへ向けた“本当の戦い”が、いよいよ始まる
この最終戦、サントリーのホームゲームとなっており、会社を上げて応援する可能性が高い。ブラックラムズ東京のサポーターの皆さんも、是非秩父宮に足を運んでください。現地でお会いしましょう!
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