別れの寂しさや未練を垂れ流しながらも、この曲にもあるように
彼女が僕のために費やしてくれた貴重な時間を申し訳なく思っている。
幸せで浮かれてたのは自分だけで結局知らずの知らずのうちに彼女にはつらい思いをさせてしまっただけ。
かと言って何が悪かったのかどうすれば良かったのかもわからないまま。
また誰かとお付き合いできてもこうなりそうで怖い。
ついにiPhoneの中にあった彼女のアルバムを削除した。
と言ってもAmazon Photosに移動させてからというヘタレムーブ。
それでも消した瞬間はすごく苦しかったし、悲しかったし、寂しくなった。
Amazon photosは開く事もほとんどないので、このままあのかわいい顔を忘れるくらい電子の海に沈めておく。
次は連絡先とLINEだ。
それで今度こそ彼女の健康と幸せを祈りながらクールに去るんだ。