おはようございます、
紙太材木店の田原です。

最近珍しく
今朝は1度で
少し暖かく感じます。

昨日の昼間は
雪がちらついて
日射もそれほどありませんでした。

隣の可児市に
高市総理が来られるので
買い物ついでに行こうとしたのですが
大渋滞でたどり着けず
断念してスーパーに直行しました。

さて、
残価設定型の住宅ローン

自動車やスマホでは
既にありますが
いよいよ住宅でも今年から始まりそうです。

住宅価格から残価を引いた金額で
ローンを払うことになりますから
毎月の支払金額は
低減されることになります。

詳しい条件などは
まだ発表されていませんが
伝え聞くところでは
長期優良住宅が条件になるようです。

また、リスク型と
ノンリスク型があって

リスク型の方は
売却時の評価で残価より高く売れれば
その分は収入
低ければ追加で支払い

ノンリスク型の場合は
残価より高くても収入は無し、
残価より低い金額でしか
評価されなかった場合
差額を保険で賄うようです。

どちらも
立地条件や
住まいの性能で評価が左右されますが

前提となるのは
きちんとした性能の確保と
継続的な維持管理でしょうか

長期優良住宅が
対象になるようですが
ある意味
それは最低条件と考えた方がいいでしょう。

長期優良住宅は当たり前で
プラスアルファの要件が
どれだけあるか?

設備的なところは
実は後からどうにでもなります。
素敵なキッチン、タンクレスのトイレ
太陽光パネル
蓄電池
etc

でも
耐震性や断熱
気密、換気と言った
基本的な性能を
後から上げようとすると
お金がかかります。

残価設定型住宅ローンを
お考えの方は
まず、性能が担保できているか?

2030年までに
省エネ基準は更に
改定されることが決まっています。

断熱性能等級4は廃止
等級5は最低基準

政府は2050年までに
カーボンニュートラル社会の実現を
目指していますが
そこで求められる住宅がどのようなものか
想像する必要があります。

それができなければ
残価設定型のローンを
組むのは保険があっても
保険料が高くなるなど
それなりのリスクがあります。

今の時代
長期優良住宅は
最低条件と考えていいでしょう。