おはようございます、
紙太材木店の田原です。

最近は毎朝一番で
事務所の薪ストーブに火をつけます。
前日の晩も火がついてますからの
暖かさが残っているので
気温が氷点下でも
15.16度はありますから
それほど寒くないんですが
社員が来る頃には
そのままなら寒くなるので
早めに温めておきます。

ショールームに
お客様が打ち合わせに来られる日も同じですが
こちらは晩には
薪ストーブは使ってませんから
室温は10度ほど

朝10時に来られるなら
7時には薪ストーブに火を入れないと
暖かくなりません。

薪は広葉樹じゃなくて
端材を使ってますから
すぐに燃えてしまいます。
3.40分おきに薪を放り込むのですが
結構面倒・・・

事務所ではアグニという
国産(岐阜県)の薪ストーブを使っています。

ショールームは
オーストラリアの
マーク2ネクター

それぞれ10Kwと20Kwの出力があります。
6畳用のエアコンが2.2Kwですから
どれくらいの能力か
お分かりいただけるかと思います。

マーク2ネクターのような
20Kwの出力でも
いったん冷えた
空間を温めようとすると
3時間ほどかかります。

体感気温は空気の温度だけでなく
床や壁、天井の表面温度の影響も受けますから
空気だけが暖かくなっても

例えば気温が24度になっても
壁や床が15度のままでは
人は暖かいと感じないんですね。

もちろんエアコンは
温度設定24度であれば
体感気温なんて気にしませんから
24度になった時点で
送風モードに変わります。

体感気温は20度程度なのに
エアコンは24度と認識して
暖房を止めて
送風モードに変わる・・・

なので、
寒ければ設定温度を上げることになりますが
これから寒くなっていくと
デフロストと言って
霜取り運転が起こるようになります。

霜を取る時間は15分ほど
その間エアコンは止まっています。

設定温度を上げると
その頻度が高くなりますから
故障か?と
勘違いされる方も多いのですが
故障ではありません。

寒冷地仕様のエアコンであれば
その頻度は少なくなりますが
温めて霜取りしますから
電気代はもちろん上がります。

6地域程度の寒さであれば
デフロスト(霜取り)対策の第一は
設定温度を下げることですが
前提は家を冷やさないということです。

家を冷やさないためには
24時間暖房することです。

なので
24時間暖房しても
暖房代が経済的なストレスにならない
断熱の仕様が求められます。

サッシの性能と
床、壁、天井の断熱材の厚さが
どれくらいなのか

一冬の間で
どれだけの暖房費が必要なのか

それは
冷暖房負荷から計算できます。

経済的にも温熱環境的にも
ストレスのない住まいにするには
冷暖房負荷がどれだけなのか
知ることが大切です。

 

どれだけの断熱性が必要かといえば
Ua値で言えば0.3前後というのが
仲間内の共通認識です。


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