おはようございます、
紙太材木店の田原です。
連日氷点下でしたが
今日は雨で4.5度
ただ、日中は日差しもなく
気温はそれほど上がらないようです。
さて、近畿大学と言えば
先日ノドグロの完全養殖に成功と報じてましたが
建築業界では岩前先生です。
(副学長になられたのを全く存じ上げていませんでしたm(__)m)
住宅の性能と
人の健康寿命について
研究をなされています。
健康寿命の定義は
「健康上の問題で
日常生活が制限されることなく
生活できる期間」
日本人の男性は72歳
女性は75歳
男女とも寿命との差が
10年ほどあります。
岩前先生はその10年について
寝ん寝んコロリか
ピンピンコロリか
どっちがええ?
あなた方が建てる住宅の性能次第で
どっちにでもなるとしたら?
そんなことを建築業者向けの講演で
話されていました。
もちろん講演では
様々なデータや調査資料で
話されますから
説得力があります。
断熱や気密
あるいは耐震性と言った
住まいの基本的な性能は
後から向上させようとすると
多額の費用が掛かります。
新築を検討される方は
限られた予算の優先順位を
この基本的な性能向上に
先ずは振り向ける必要があります。
指針は冷暖房負荷ですが
これは一般の方には馴染みがなく
なかなか浸透していませんから
断熱性能等級で言えば
6を目指してください。
余裕があれば7でしょうか。
設備機器は後から
どうにでもなります。