おはようございます、
紙太材木店の田原です。

連休も最終日ですね。
連休中に四日市の桂山さん(​棲栖舎 桂​)のところで
AI勉強会でした。

実は10月の初めにも
名古屋であるのですが
新住協の総会と丸被りで出席できず
残念に思っていたところ
四日市で開くと聞いて
出かけた次第です。

内容はお話しできませんが
AIの可能性、
とてつもなく大きいですね。

こちらは桂山さんのところの
打合せテーブル


ラワン合板ですが
いい色合いになってます。

小口の処理もこんな具合で
違和感がありません。




家の中でダイニングテーブルとして
使うには統一感があるかなど
制約がありますが
その他のところなら形を変えて
いろいろと使えそうですね。

さて、家具と言えば
中川辺の家でも現在製作中です。




紙太材木店では
造作家具の場合
家具屋さんが作るのではなく
大工さんや建具屋さんが作ります。

TV台やキッチン、
カップボード
洗面化粧台などです。

もちろん大手メーカーの
既製品の場合もありますが

帯に短し
襷(たすき)に長しではありませんが

大量生産の工業製品では
デザインや質感も含めて
住まい手の方の考えや
こうしたいという形と
必ずしも一致するわけではありません。

パナソニックやTOTO
Lixilやウッドワンなど
住まい手の方が
メーカー各社を見て回わると
見る目が養われます。

何度も見ていると
ある意味、目が肥えて
見る目が厳しくなるんですね。

妥協してメーカーの物を選ぶか
無ければ作るかしかありません。

こちらはTVボードの天板

アメリカンブラックチェリーです。




まだ、何も塗ったりしていませんが
木目の詰まった木は
鉋(かんな)で削ったり
磨けば輝きます。

あとは蜜蝋や
荏油を塗れば完成です。

キッチンや洗面化粧台など
水回りは蜜蝋
その他は荏油と分けています。

蜜蝋は荏油と蝋を混ぜるだけですから
簡単にできます。
お高い蜜蝋ワックスなんて
買う必要はありません。

荏油を温めて
蜜蝋を荏油の重さの8~9%入れて
混ぜるだけ。

温かいうちに容器にいれて
おけば冷えて程よく固まります。

一般的な木製の無垢の家具なら
荏油で十分です。
もちろん、
無垢の床や建具も荏油で大丈夫です。

ステインなどで色を付けて
ウレタンを塗るのではなく

荏油を塗って
木の色の経年変化を
楽しんでいただければと思います。

 

yoshisatotaharaのインスタグラム

紙太材木店HPこちらから
家づくりのコンパス コラムです >>​
紙太材木店インスタグラムこちらから​

紙太材木店の日々

 

人気ブログランキング