おはようございます、
紙太材木店の田原です。

今朝は昨夜の雨で
22度95%
絶対湿度は18.45g/m3

湿度が95%でも
気温が22度だと不快感はありません。

2027年以降
エアコンが高額になりますが
必ずしも金額の上昇に合わせたように
比例して性能も一緒に上がっていくとは
限りません。

一般住宅の断熱性能は
これからも上昇傾向にありますが
断熱性能が良くなるということは
従来より冷暖房費が下がることを意味しますが

冷房については
それが快適な空間にになるかは別です。
設計によって必ずしもそうとは
限りません。

どういうことかと言うと
断熱性能が向上したということは
エアコンで冷房すると
従来より早く温度が下がって
設定温度になると
エアコンは働くのをさぼり始めます。

温度が下がることと
シツドが下がることは
必ずしもイコールではありません。

温度は急速に下がったけれど
シツドが下がらない
なんだかジメジメして
乾燥した爽やかな空気じゃない

もう少しシツドを下げようと
温度を下げると
寒くなってしまう

エアコンが設定温度になると
働きを止めることを
サーモオフと言います。

高断熱な住宅になればなるほど
この傾向が強まります。

対策は
平屋の場合や二階建ての場合
吹抜けがあるかないかなど
住宅によって異なりますが

再熱除湿のエアコンを使ったり
2台のエアコンで冷房暖房したり
一種の全熱交換機を使ったり
換気で水蒸気が拡散する前に捕捉したり
それらの組み合わせを
することだったり

設計者と相談して
夏の湿度対策をしてください。

残念ながら
断熱等級6で
一種の全熱交換機だから
我が家の夏の湿度対策は
大丈夫とは必ずしも言い切れません。

 

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