おはようございます、
紙太材木店の田原です。

子供の頃、お盆を過ぎて
朝のラジオ体操にいくと
ランニングシャツ一枚では肌寒く
腕などに鳥肌が立ちましたが
今朝は26度
まだまだ暑い日が続きそうです。

今朝の日経新聞に
東京都の老人ホームの
入居時費用の中央値が
1000万とありました。

これは入居時の費用で
管理費や食費、水道光熱費を含んだ
月額費用の中央値は29.8万・・・

京都はなんと
入居時費用の中央値が1391万

もう一体誰が入れるのか
不思議としか言えません。

こんな数字を見てしまうと
岐阜県の入居時費用の
中央値300万未満が安く見えてしまいますが
それとて300万は300万
老人ホームに入れるのも
お金次第と言うことになります。

東京や京都となると
高額になりますが
東京の隣の埼玉県では
入居時費用の中央値は
ぐっと下がって330万円で
岐阜県とそれほど変わりはありません。

因みに愛知県は
700万~1000万未満

これから家を建てられる方が
老人ホームへ入居する40年ほど先には
入居時費用がいくらになっているか
想像もできませんが

相続する方がいなければ
建てられた家を売却して
入居時費用や月額管理費に
されるのではないでしょうか。

昨夜ニュースで
ウォールスタットの開発者の
中川貴文さんが
今回の熊本地震の地震波で
耐震等級1と3の家のシュミレーションを
されていました。

驚いたことに
等級1はもちろん等級3でも
シュミレーションでは倒壊しています。
いかに今回の熊本地震の震度が
強かったかがわかります。

住まいの耐震等級は
等級1を満たせば
今の基準では家を建てることができますが
これは最低基準です。

この最低基準を見直す必要がありますが
国が基準を見直すには
年単位の長い時間がかかります。

国の基準の変更を待つのではなく
自分自身の考えを替える必要があります。

仲間内の工務店では
誰もが許容応力度計算の耐震等級3を標準
つまり最低基準にしていますし、
加えて、制震ダンパーを設置している会社もあります。

今後、今回の地震について
構造の専門家などから
様々な報告が出てくるはずですので
設計者として注視して
このブログでも報告したいと思います。

構造塾の​佐藤先生のYOU TUBE​も
参考にしてください。

これから家を建てられる方は
耐震等級3(許容応力度計算)が
最低基準と考えてください。
 

yoshisatotaharaのインスタグラム

紙太材木店HPこちらから
家づくりのコンパス コラムです >>
紙太材木店インスタグラムこちらから​

紙太材木店の日々

 

人気ブログランキング