おはようございます、
紙太材木店の田原です。

梅雨は明けていないのに
晴天で猛暑が続きます。

東海地方は数日
35度を越えるようですから
エアコンは必須です。

先日、TVで熱中症対策を報じていました。

・窓を閉めて(カーテンも)冷房を使用して
 室温を28度以下にする
・台所の換気扇を回す
・お風呂の換気扇を回す
この三つを解説していました。

台所の換気扇について

新築やリフォームをお考えの方は
同時給排の換気扇をお考え下さい。

同時給排の換気扇と言うのは
換気扇本体とは別に
換気扇用の給気口を設けてあります。

換気扇を使わない時は閉まっていて
換気扇を回すと
給気口が開いて
そこから空気が入ってくるようになっています。

同時給排式レンジフードと言って
換気扇のスイッチを押すと
レンジフードの中に
給気口から
外気が入ってくるようになっています。

一般的に台所の換気扇の風量は
弱で200m3/h前後
中で300m3/h~350
強で450m3/h~500

30坪程度の家だと
家の中の気積(容積)=空気の量は
床面積100m3×天井の高さ2.4mで
240m3

強で台所の換気扇を回すと
1時間に2回
家中の空気が入れ替わることになります。

その入れ替わる空気は
外気ですから
昼間なら35度以上で
湿気もたっぷり含んでいます。

なので
同時給排式ではない家で
台所で換気扇を使うと
家中にある隙間から
熱風の外気が入ってきます。

LDKが一体になった家であれば
台所で換気扇を使うと
リビングが暑くなる・・

対策は
換気扇に一番近い窓を少し開けるです。

窓から入ってきた外気は
台所の熱気と混合して
排気されることになります。

換気扇と窓の距離が遠ければ
その間にいる人や
調理をしている人のお周りは
それなりに暑くなります。

同時給排のレンジフードは
レンジフードの中に
外気が入ってくるようになっています。

コンロから出た水蒸気や熱気は
レンジフードの中で
外気と混合され
排出されます。

なので
調理をしている人や
周りの人は
外気を感じる程度は
かなり抑えられますし

暑い外気が
家の中のエアコンで冷やされた空気と
混合する割合はかなりひくくなります。

普通の台所換気扇を
強で30分ほど
窓を閉めて回すと

エアコンで冷やした
家の中の空気がすべて
外気と入れ替わる計算になります。

同時給排のレンジフードでなければ
コンロを使う時間は出来るだけ短く
そしてコンロに一番近い窓を開ける

お風呂の換気扇については
次回お話しします。

 

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