
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
昨夜は窓を閉めて寝ていたせいか
暑さで目が覚めてしまいました。
エアコンを動かすまでもなく
窓を開ければいいのですが
開けすぎると寒くなりますから
その調整が微妙な時期ですね。
最近では簀戸と言っても
目にする機会があまりありませんし
ご存じない方もいますが
風情があって日本家屋には欠かせません。
日本の建築文化の中で
畳とともに残していきたい候補の一つです。
毎年6月は衣替えで
こちらは多くの方が知ってますが
建具も同時に衣替えすることは
知らない方も多いようです。
衣服と同じで
6月から9月一杯
この間
障子は簀戸に変わります
10月にはまた元の障子に戻ります。
上の写真も
簀戸のところは障子でしたが
この週末に切り替えました。
紙太材木店では
新築住宅では
簀戸の代わりに
ガラリ戸を付けることが多いのです。

これは日射の遮蔽や防犯
台風時の飛来物の阻止
あるいは外からの視線を遮るといった
役割がありますが
繊細さでは簀戸に敵いません。
もちろん屋外に取り付ける
ガラリ戸とは役割は異なりますが
日本の伝統的な住まいの知恵と言っていい簀戸は
新築の家にも取り入れたい建具です。

紙太材木店HPこちらから
家づくりのコンパス コラムです >>
紙太材木店インスタグラムこちらから
