おはようございます、
紙太材木店の田原です。

連休最終日になってしまいましたね。
でも10日までという方も
若干おられるようで
他人事ながら
何をしているんだろう・・・

今日は久しぶりに
料理ですので
興味のない方はスルーしてください。

今日は
東披肉(トンポーロー)

豚の角煮は随分作ってきましたが
東披肉は初めてです。

理由は3時間蒸すから・・・

いつも使っているガスコンロは
安全装置が働いて
長時間火を点けたままにすると
消えてしまうんですね。
IHならいいのかもしれません。

そこで思いだしたのが
先日まで筍を炊いていた竈

これなら何時間火を入れていても
安全装置は働きません。
なぜいままで思いつかなかったのか






豚の角煮と
何が違うかというと
皮つきであることと
蒸すことでしょうか。

皮つきの豚バラ肉
田舎のスーパーでは
なかなか手に入りませんが
ネットで簡単に購入できます。

幸い、お隣の可児市や美濃加茂市は
外国人比率が高く
近くのスーパーでも売っています。

作り方は
意外に簡単ですが
時間がかかるのが玉に瑕

皮つきの豚バラ肉
最初は
皮に残っている毛の処理

中華料理のYou Tubeなどでは
焼けたフライパンに
皮面を押し付けて焼いたり
ガスの火で炙ったりしますから
その通りしました。

焼く前に皮面を見たのですが
既に処理がうまくできているのか
毛は確認できませんでしたが
念のため

皮面を焼いた後
5分ほどボイルして
包丁の刃で
焦げなどをこそげます。

購入した豚バラは1.1kg
その後は
一口大にカットして

青ネギ(5~6本)と
生姜の厚切り(1個分)を鍋底に並べ
皮を下にして肉をその上に置きます。

そこに
紹興酒220cc
醤油165cc
氷砂糖165g
水1.1L
八角4個(パウダーでも珂)
五香粉 小1

これで落とし蓋をして

1時間ほど煮ます。
この時、弱火にして
煮立たせないのがポイントです。

1時間して取り出したら
土鍋(なければ深皿)に
煮汁を入れて
(青ネギや生姜は取り出す)
皮面を上にして置きます。

それを蒸し器に入れる
土鍋自体には蓋はしません







後は蒸し器に蓋をして3時間

餡は
煮汁を適量鍋にとって
コーンスターチで溶きます。

カタクリを使うと時間が経つと
とろみがなくなってしまいます。
写真はコーンスターチを使ったのですが
量が少なかったため
とろみが少なくなってしまいました。

反省点(ポイント)

味は合格80点
マイナス20点は
最初の味付けの時に火が強く
肉の部分が少し固めになったことと
(家人は十分柔らかいと言ってましたが)
コーンスターチが少なく
とろみが弱い

皮があることで
皮のゼラチンと脂身
肉のバランスが良く
豚の角煮とは別料理であるとが分かりました。

 

都合、4時間強かかりますが

試してみる価値があります。

 

ガスで4時間となると

ガス代が気になりますが

太陽光パネル設置でIHなら

昼間の調理代は

ロハで済みますね(^^)/