おはようございます、
紙太材木店の田原です。
寒さが微妙な季節になりました。
暖房が無ければ肌寒いので
ちょっとだけ暖房があればいいのですが
薪ストーブでは割鶏牛刀
と言って
エアコンでは
部屋が広すぎて時間がかかるし
電気代も気になります。
ということで
薪ストーブ+窓開け
高性能な家での
オーバーヒート対策と同様
一番簡単にできます。
暑ければ
窓を開ける、です。

新建ハウジングより
さて、
いきなり出てきましたね。
一般的な資材の値上げ通告は
メーカー側から
数か月前にきますが
これは
3月23日に発表で
4月1日から値上げと
わずか一週間です。
しかも40%・・
紙太材木店では
壁、天井共に
グラスウールが主体ですが
床や基礎の断熱材は
サーマックスという商品で
石油由来のものを使用しています。
カネライトも石油系ですから
サーマックスも
時間の問題でしょう。
床断熱か基礎断熱か
いろいろ議論がありますが
性能とコストのバランスが
大事です。
この場合の性能は
Ua値などの数値ではなく
暖房費あるいは
冷房費も含んだ
住まいの一次エネルギー消費量と
考える必要があります。
基礎断熱では
石油由来の断熱材しか
選択肢がありませんが
床断熱の場合は
グラスウール
(リサイクルガラス)という
選択肢があります。
新住協でも
床断熱はグラスウールを
推奨してますが
断熱材の違いによる
熱還流率やUa値
あるいはコストの比較だけでは無く
日射の利用や遮蔽
サッシのガラスに
どんなガラスを使うかと言った
設計上の工夫を含めた比較が大切です。
簡単に言い換えれば
資材高騰のため
断熱材の種類を変えて
金額を抑えた
Ua値は悪くなったけれど
設計上の工夫
例えばサッシを大きくして
日射をより多く取り込むようにしたから
暖房費はかえって下がった。
資材高騰の時代
設計者次第で
建設費も暖房費や冷房費も
違ってきますから
燃費計算は必須です。
PS
写真のダクトレス
紙太材木店では
新築ではお勧めしていません。
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