おはようございます、
紙太材木店の田原です。
昨日に続き、今朝も氷点下(-1.9度)
氷が張っています。
昨日は昼間も8度程度で、
日が照っていても寒い日でした。

さて、晴れて日射があるということは
太陽光パネルで発電できますから、
エアコンなど電気で暖房されている方は
ほとんど電気代は掛かりません。

同時にお日様エコキュートであれば、
お湯も日中に沸き上げますから
これもまた電気代がかかりません。

更に、蓄電池があれば
夜間に使用する電気も
貯めておくことができます。

エコキュート
太陽光パネル
蓄電池

一昔前の三種の神器は、
TV、洗濯機、冷蔵庫でしたから
時代の流れを感じますね。

古い三種の神器はどの家にもありますが、
新しい三種の神器となると
我が家には一つもありません。

でもここ10年ほどの間に建てられた
新築の家となると、
エコキュートをはじめとして
蓄電池まで全部という家は、
それほど多くありませんが
パネルとエコキュートが取付てある家が
かなりの割合になります。

そんな中で気になっているのが、
蓄電池。
どれくらいの割合で設置されているか?

AIの検索では
全世帯の普及率は5%程度と出てきますが、
先日新建ハウジングに
2018年~2024年の
ZEH補助事業の分析が出ていました。

分析対象は7079件で、
その蓄電池導入率はなんと
59.8%と出ています。

2018年から7年間の全数に対してですから、
24年とか25年という単年度となると
更にその割合は高くなるでしょう。

ある意味住まいの2極化が進んでいます。

3つが設置してある家と何もない家では、
エネルギー消費(電気代)が年間10万円以上、
暮らし方にもよりますが
恐らく最低15万は違ってきます。

35年返済で住宅ローンを
100万円余分に借りると、
毎月の返済は約3000円増えます。
年間3.6万円の増加になりますが、
300万余分に借りても
年間10.6万円の増加で済みます。

何も設置せず、
35年間電気代を払う方が
コストがかかる計算です。

恐らく何も設置してなければ、
電気代を気にしながらの生活になりますから
新築を検討される方は
蓄電池まで含めて検討する必要があります。

でも、実はこれらの設備は大抵どの家でも
後から取付が可能です。

後から簡単にできないのが断熱強化

なので優先順位は、
断熱が真っ先に来ます(耐震の次という意味)

等級6は軽く超えてUa値0.3前後、
出来ればもう少し上狙いでしょうか。

それにしても、
ZEHで補助を受けている家限定ですが
蓄電池設置率59.8%驚きです。

同時に、その家のUa値がどれくらいなのか
0.5や0.6程度でないことを祈るばかりです。


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