おはようございます、
紙太材木店の田原です。

今朝は3度
昨日は2度でしたから
一歩間違えば氷点下
でも日差しがあるので
すぐに暖かくなります。

今打ち合わせ中のプランがあります。
南隣の家が工事中でしたが
ようやく足場が外されました。

こちら側に面する窓の位置などは
プライバシーの関係もあって
対面しないようにしますから
どこに窓があるかは確認済みです。

実はこの足場の取れた家の南側にも
住宅が建っているので
どんな窓の配置になっているか
気になっていたので
足場が取れた機会に見てみました。

敷地の幅は10m程度ですので
南側には3mほどしか
余裕がありません。

建物は平屋なので
よほど工夫をしないと
日差しがほとんど取れない家に
なってしまいます。

西に向かって
平屋の片流れの家ですから
東側に壁ができるのですが
そこにも窓はありません。

建築基準法では
居室の採光面積が規定されています。

一般的には床面積の1/7以上の
窓面積が必要ですが
補正係数や緩和措置もありますから
必ずしもその通りではありません。

2023年の基準法の改正で
明るい照明器具を設置すれば
採光面積を1/10にできるというのがありますが
それでも一定の窓は必要です。

最近の傾向として
Ua値をよくするため
窓は出来るだけ小さく、
少なくという傾向にあります。

街中でも
どこに窓があるのかと思うほど
窓が無い家を見かけることがあります。

外に閉じた家というのが
流行りかもしれませんが
狭い敷地に平屋となると
同じ30坪の家でも
基礎の面積は倍になりますから
車庫スペースをとると
ほとんど敷地に余裕が出ません。
つまり、
庭などは論外となります。

京都のような狭く細長い町家でも
坪庭を作ったり
建物の奥に庭があります。
小さな盆栽のような庭ですが
それでも庭があります。

この建物の南側の窓が
どこにあるのかと見るのですが
道路側からだけではどこにあるか
分かりません。

南側に建物が迫り
東西北には窓が無い・・・

どんな設計なのか気になります。

 


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