おはようございます、
紙太材木店の田原です。

昨日は空調講座で豊田市
自動車であれば高速で
1時間ほどですが

名鉄で行くと
乗り換え3回で
2時間ほどかかりました。

次回は下呂、
その次は高山
一番寒い時期の
飛騨地方での空調講座なので
楽しみです。

さて、BISの更新講習
Buildhing Insulation Specialist
断熱施工技術者の略で
(一社)北海道建築技術協会が認定しています。

4年前に名古屋で講習が開かれ
その時に受講しました。

北海道では道をあげて
高性能な北方型住宅を推進していますが
このBISの資格者が設計や施工に
かかわる必要があります。


内地で高断熱、高気密の家を建てていた
諸先輩方は
以前はこのBISの資格を取るには
北海道まで行かなければなりませんでした。

それが5年ほど前から
東京、名古屋、大阪と
関東以西でも講習と
試験を受けられるようになりました。

今回はその更新の講習を受けたのですが
この4年の間の
耐震や断熱の改修の
新たな手法も出てきています。

北海道で実施された数多くの改修の積み重ねの
エキスのような内容で

以前は勧められていた手法よりも
こちらのやり方の方が
コストや工期がかからないなど

実際、計画や施工する際の
テキストになります。

東海地方よりより寒さの厳しい
北海道での知見基づいた改修の仕方ですから
より安全側に立った計画が立てられます。

今後は新築よりも
既存の住宅の耐震や断熱と言った
性能向上の改修に軸足が移っていきます

既存住宅は
壁が土壁のものから
サイディング、モルタルなど
千差万別ですし

基礎もべた基礎、布基礎
石端建て(玉石基礎)など様々で

断熱材もグラスウールだけでなく
ロックウールや羊毛、
ウレタンなどもありますが
ほとんど断熱性が足りませんから
同じもので厚くするのか
別のものに変えるのか

気密はや換気はどうするか

断熱や耐震の改修の仕方も
現場現場に合わせる必要があります。

構造的なことだけでなく
断熱や気密
換気や空調にも精通している必要があります。

このBISの講習やテキストは
新築主体から
改修主体に移行する日本の住宅業界の
実務者には必須の資格になるでしょう。

北海道では当たり前の
BISの資格
内地の方はまだご存じありませんが
これからの時代一般の方も
このような資格があることを覚えておくと
自宅の性能向上の改修の時には役に立つと思います。

 

雪が心配ですが
週末の見学会のご案内​です。

残り一枠になりました。

 


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