おはようございます、
紙太材木店の田原です。
先日、会員になっているゴルフ場の近くで
熊の目撃情報の連絡がありました。
田舎の事なので、
家から車で10分程度の所に
3つほどゴルフ場があって
そのうちの一つです。
もともと、そのゴルフ場では
日本カモシカも度々コース内で
目撃されてましたが
のんびりしたもので
誰もそれほど気にしてませんでした。
どちらかと言えばゴルフの最中は
カラスの方が要注意でしたが
これからは熊にも注意しなければ・・・・
先日、新住協の事務局から
10月に開催された総会での
基調講演や研修会の資料と
テキストが送られてきました。
鎌田先生のテキストは
当日の資料に加筆されている所もあって
あらためて今年に夏が
例年と比較して暑かったかが
分かります。
冷房必要期間(6月~9月)
120日間の
夜間(18:00~6:00)の
通風可能時間帯別分布を見ると
26度の外気温を
エアコン使用の境界温度
つまり26度以上であればエアコンを使い
26度以下であればエアコンではなく
窓を開けて通風をするとして
24時以降にようやく
26度以下に低下した日が何日かと言うのが
出ています。
2020年の標準気象データでは
大阪は120日のうち33日
つまり、夜中の12時まで26度の外気温で
12時を過ぎてから
ようやく26度を切るのが33日ですが
2025年、今年の夏はそれが
120日のうち86日と
ほぼ3倍になっています。
4日に3日は夜も暑い日
昼間の暑さについては
言うまでもありませんが
従来、年間の暖房費と冷房費を比較すると
暖房費の方が圧倒的に多くかかっていました。
しかし、今年の夏の冷房費が
昨年の冬の暖房費より
多くかかっている家が何軒も出てきています。
就寝時には暖房をオフにする家庭は
まだまだ多くあります。
布団の中に入れば暖房をしなくても
ある程度の暖かさは確保できるからですが
暑さは就寝時だからと言って
容赦はしてくれませんから
24時間冷房ということになります。
設計時に
暖房負荷、冷房負荷の計算が
出来ている家であれば
冷暖房費の予測が付きますが
Ua値が〇〇だから大丈夫です。
断熱性能等級が5だから、
6だから大丈夫です、なんていうのは
何が大丈夫なのか
きちんと聞いておかないと
冷暖房費に気を使う生活を
送ることになりかねません。