おはようございます、
紙太材木店の田原です。

今日から仕事
2022年も既に半分過ぎてますが
夏休みが明けたら残りは4か月半
なんだかあっという間の1年です。

先日FBで同業仲間がBISの講習と試験に
名古屋が追加されたことを教えてくれました。

もともとは寒冷地である北海道の試験
寒い地域での家づくりに対応した内容になっています。
最近でこそ気密がということも
一般的に言われるようになりましたが
10年前だと、気密の後に?が
三つくらいつく設計者も多くいました。

英語で表記すると
vapor barrier
直訳すれば水蒸気の関門(障壁)
最近でこそ一般的になりましたが
以前は気密シートを貼るイコール窒息住宅
なんてことも言われてました。
気密の気を水蒸気の気ではなく
空気の気と誤解して覚えた人もそれなりにいました。

従来は北海道や東北で開催されてましたが
昨年、初めて埼玉で開催されました。
これはチャンスと思ったのですが
別件の予定と重なり行けず。

今回は10月に講習、12月に試験ですから
なんとでもなりそうです。

北海道や東北の新住協の人達の多くが
持ってるBIS資格
関東以西ではそんなに多くないはずで
講習を受けてそれなりの勉強をしないと
試験には合格しません。
講習を受ければ誰でもという試験とは違います。

今回は名古屋だけでなく
西日本の大阪や福岡でも開催されます。

高性能で暖かい家が建てたいと思って
設計者やHM、工務店に相談すると
経験が無くても
「できますよ」になりがちな住宅業界
BISの資格は
完全ではありませんが
ある程度の判断材料になると思われます。
新住協でもPHJでも
入っているだけの幽霊会員もそれなりにいます。

会員だから大丈夫と思って依頼したけれど
と言う声もネットでは散見されます。

高性能な家づくりは
施工経験も大切ですが
最初のスタートである設計者がわかっていなければ
絵に描いた餅

来年以降、
関東以西での高性能な家づくりでは
BISの取得がカギになるかもしれません。