誰かに「尋ねられた、聞かれた」という表現はないので、主語を替えて
誰々が 私に「尋ねた、聞いた」に変換します。
誰々が 私に「尋ねた、聞いた」に変換します。
最初は不思議な感じですが、長くやっていると【日→韓】で表現の違うものは
頭の中で変換するのが習慣になります。
頭の中で変換するのが習慣になります。
この場合、主語を転換すればいいんです。
韓国人に道を尋ねられた ⇒ 韓国人が私に道を尋ねた。
한국인이 나한테 길을 물었다.
한국인이 나한테 길을 물었다.
「大阪駅で韓国人に道を聞かれました。」⇒ 「大阪駅で韓国人が私に道を聞きました。」
難しいんですね。
오사카역에서 한국사람이 저한테 길을 물어봤어요.
ちなみに、翻訳機ではちゃんとした訳文が出て来ません。難しいんですね。
「韓国人に道を尋ねられた」の翻訳結果・・・
google翻訳 → ×한국인에게 길을 물었다.(韓国人に道を尋ねた)
yahoo 翻訳 → ×한국인에 길을 물었다. (韓国人に道を尋ねた)文法間違い有
excite翻訳 → ×한국인에게 길을 물을 수 있었다. (韓国人に道を尋ねることができた)
「~られ」が可能になったか。う~ん…
google翻訳 → ×한국인에게 길을 물었다.(韓国人に道を尋ねた)
yahoo 翻訳 → ×한국인에 길을 물었다. (韓国人に道を尋ねた)文法間違い有
excite翻訳 → ×한국인에게 길을 물을 수 있었다. (韓国人に道を尋ねることができた)
「~られ」が可能になったか。う~ん…