미음[米飲]・・・こんな漢字語って日本にはないね。でも覚えやすい。
重湯(おもゆ)のこと。
미음을 먹기 시작했다.
죽 (粥)とは違います。米を煮た上澄みのことです。
미음 って知らなかった。
そんな場面に出会わなかったから・・・。
なんだっけ・・・この間も、「毛虫」송충이 って単語初めて知ったよ。^^
だってそんなシーンに今まで出くわさなかったんだもの。毛虫が出てくるようなシーンに。
青虫なら知ってたけどなー。
出くわす場面が少ないのを補うのが書物やドラマ、映像だと思う。
けど書物やドラマより実際のシーンで出くわしたほうが
はるかに覚えやすいのは確かである。
それは印象に残る背景(その単語が出てきた背景)があるからであろう。
その実際のシチュエーションと共に単語が脳に刻み込まれるのである。