
の聞き取りの続きです。
■ 久しぶりに【DJシギョン】の声を聞きたがっている方々のために、あのコメントをお願いできますか。
ラジオのあれですか?
■ 最後の挨拶でいつもやっていたものを!
フフフ、別に大したものではないですよ~。ラジオを聴いて終わる時に
「おやすみなさい」という意味で、特にかしこまって言ってたものじゃないですよ。
えーと、もしここで最後の挨拶をするならば…
==久しぶりにスケッチブックに出て楽しかったです。最後の曲はトイの
「素朴だった、幸せだった…」です。では今日はこの辺で…
ああ~恥ずかしい!(爆笑、紙を借りて再挑戦)
==じゃあこの辺で、お・や・す・み。(チャル・チャヨ・・・)
(大爆笑)
ああ~これはテレビでするのは良くないですね!
オーディオの時のみするものですね。テレビでするんじゃなかった!
■ ハハハ、恥ずかしい~。
自ら墓穴を掘りましたね。
■ いえいえかっこいいですよ。その甘い声を聞きたくて、夜も寝ずに待っている人がどれだけ多かったか。
僕は男性には嫌われているんですよ。特にコンサート会場で、そんな視線を感じるんですよ。
■ そうそう、シギョンさんのコンサートに行ってびっくりしました。
観客の中で(彼女と一緒に来た)男性はこんな表情でにらんでるんですよ。(笑)
■ さて、今日はシギョンさんと共にお送りしていますが、アルバム作業はどの程度進んでいますか。
いま作っているところです。先にアイユー(女性歌手)と一緒にシングル『クデネヨ』を出しましたが
アルバムは今一生懸命作っています。いつかソン・シギョンはバラードがうまい、本当に歌が上手だと
言われるようになりたいです。
■ みなさん、拍手をお願いします。
(拍手)
■ アルバム準備が続いているそうですが、気になるのは
ただ一人作曲家の中でいつも電話をしてから曲を下さる方がいるそうです。
ユン・ジュンシンさんが?
はい、また送ってくださいました。
■ また?
はい、今日も携帯にメッセージが来ました。
しかもユンさんのいい所は、あきらめが早いことです。
(ものまねっぽく)「シギョンや、これ俺が使おうと思ったんだけど~、おまえに合いそうだから先にお前に見てもらおうと思って~、早く確認して早く返事くれ。気に入らなければ俺が歌うから!」(笑)
■ さあ最後に、歌謡界におけるソン・シギョンの役割は何だと思いますか。
うーん、そうですね…
まず、義務ではないですよね。
僕がしたいからするものだと思いますし、
したいです。
軍に行っている間に、すごく歌いたくなりました。
だから、どんどん売れる歌を歌う自信はありませんが
だんだん豊かで深みのある歌、歳をとっても歌っていられる歌手になりたい
そうなれるよう努力したいと思います。
(拍手)
■ 私はシギョンさんの先輩として、彼が帰ってきたことに対し本当に嬉しく思っています。
そしてこれからも大韓民国最高のボーカリスト、最高のバラード歌手として活躍してくれることと
信じています。拍手で次の曲にお送りしましょう。ありがとうございました。
(歌)HOME
(歌)チョウルテンデ
最後の歌詞アドリブ
「この2年間どれほど恋しく思ってたか、君がわかってくれたら…チョウルテンデ!」
지난 2년 동안 얼마나 그리워했는지...니가 알아줬으면 좋을 텐데...
~シギョンの出演場面はここまで。。。
私もシギョン氏が2年間健康で怪我もせず無事に軍隊を終えて帰ってきことを本当に嬉しく思います。^^
背が高くてスマートでカッコいいな~。時々憎まれ口をたたくのも相変わらずだ。
ユ・ヒヨルさんの靴下はいてない足元が気になりました。
ラジオの「チャルチャヨ(おやすみ)」ってそんなにキモかったかな~?
たしかにあれは女性リスナー対象だったであろうとは思うが。