昨日の夜は広東語を勉強しに行きました。
昨日は授業が午前・午後1・午後2と、3コマある忙しい日だったのですが、
授業が終わってから、頑張って、心斎橋まで行ってきました。
昨日は授業が午前・午後1・午後2と、3コマある忙しい日だったのですが、
授業が終わってから、頑張って、心斎橋まで行ってきました。
前回は入門を受け、今回は初級を受けましたが、
他の方たちが1年勉強している方とか、私から見るとベテランのような方と一緒の授業だったので
焦った。全然広東語の知識がなくて、バカみたいに思われるんじゃないかとか、
場違いなんじゃないかとか、焦りながらも集中して勉強できて良かったです^^。
1人だったら絶対できないしね~。
全く初めて(2回目ですが)の私がこんな文章が言えるようになったんです。
他の方たちが1年勉強している方とか、私から見るとベテランのような方と一緒の授業だったので
焦った。全然広東語の知識がなくて、バカみたいに思われるんじゃないかとか、
場違いなんじゃないかとか、焦りながらも集中して勉強できて良かったです^^。
1人だったら絶対できないしね~。
全く初めて(2回目ですが)の私がこんな文章が言えるようになったんです。
「私は英語を勉強したいです。」
声調があるのでメモが難しいですね。(上の文章は声調が 5・2・6・1・4 です)
워 송 혹 잉 만. (워我 송想・・・want 혹学 잉만英文 )
↑正確かどうかわかりませんがーー。声調があるのでメモが難しいですね。(上の文章は声調が 5・2・6・1・4 です)
テキストは英語で発音記号が打ってあるが、ハングルで書いてみました。
ハングルはパッチムが表記できるので、カタカナ表記よりはわかりやすい。
漢字の読み方を日本語・韓国語・広東語で対比すると面白い。
ハングルはパッチムが表記できるので、カタカナ表記よりはわかりやすい。
漢字の読み方を日本語・韓国語・広東語で対比すると面白い。
can や must などの用法を使って一人ずつ文章を作らされるんだけど、
やっぱり思ったのは、書いてある文章をそのまま読むよりも、
簡単でも自分で文章を組み立ててみるのが大事ですね。それが通じた喜びは勉強の原動力になる。
やっぱり思ったのは、書いてある文章をそのまま読むよりも、
簡単でも自分で文章を組み立ててみるのが大事ですね。それが通じた喜びは勉強の原動力になる。
たとえば、「~してください」という文章で、動詞だけ入れ換えればいいんだけど、
初めてだと、それさえ一苦労。発音が合っているかどうかも見当つかない。
「飲んでください」
「短いですね~」と言われましたが、いまの私にはこれが精一杯だったわけで。
初めてだと、それさえ一苦労。発音が合っているかどうかも見当つかない。
「飲んでください」
칭 얌 ( 칭請・・・please 얌飲 ) 声調は 2・2
という文章を作ったのですが、それが先生に通じた時の喜び。「短いですね~」と言われましたが、いまの私にはこれが精一杯だったわけで。
自分で組み立てたら、すごく記憶に残ってるんですよね。
どんな文章を読んだかは見ないと思い出せないけど、
自分が組み立てた文って、読んだ文章よりも印象強く記憶している。
どんな文章を読んだかは見ないと思い出せないけど、
自分が組み立てた文って、読んだ文章よりも印象強く記憶している。
韓国語の授業でも、新しい項目を習ったら、簡単でも自分で文章を作ってもらうのがいいですね。
一人一人すると時間がかかるので省略することがあったのですが、考え直しました。
これって大事です。
考えてる時間がもったいないなら宿題にして、次の週に発表するとか
「自分の頭で一応考えて、口頭で発表して、通じた」というのを体験してもらうのが大事な気がします。
一人一人すると時間がかかるので省略することがあったのですが、考え直しました。
これって大事です。
考えてる時間がもったいないなら宿題にして、次の週に発表するとか
「自分の頭で一応考えて、口頭で発表して、通じた」というのを体験してもらうのが大事な気がします。