47都道府県制覇の旅
2026年5月2日~7日の鳥取・島根旅行記を綴っています

 孤独のグルメ「まつやホルモン」

初日の鳥取では、まず「たつみ」でお刺身をたくさん頂きました。

はい。はしごしました。

 

初めは17時「まつやホルモン」19時「たつみ」の予定でしたが、肉の後に刺身って順番逆じゃね?ということになり、時間をテレコにしました。そして変更して正解でした。

 

少し早めに入店。

「孤独のグルメ」で紹介され、食べログ百名店でもあります。


お座敷の席は団体が入っており、残りはカウンターのみ。

 

この五郎さんの隣りの席だったな。

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ドリンクメニュー。

 

フードメニュー。

 

壁のメニューはほぼ一緒かな。

 

目の前にはおでん。

気になっていたのに食べ忘れた。

 

ドリンク。

生レモンサワーが美味しそうだったので私も珍しくアルコール。カチカチに凍ったレモンがたくさん入ってます。おいしっ。

 

目の前の鉄板で次々にお客さんのお料理が焼かれていきます。結構テイクアウトも多いので店員さんは大忙し。

ノンストップで動いていて大変そうだった。

 

まずは鳥取のソウルフード「ホルモンそば」を一品目に。

看板メニューでみんな頼んでいます。テイクアウトもほぼコレ。


一口目は何も付けずにそのまま頂きます。あっさりで素朴な味。ホルモンは臭みが全くなく、かむたびに旨味いっぱいの脂が溢れます。


ベースの味が分かったところで、特製の味噌ベースのタレにつけて食べてみる。

これがホルモンと合うわ〜。焼きそばはこの味を絡ませるための引き立て役という感じ。でも結構濃いめのタレなので付けすぎるとかなりしょっぱい&少し辛め。


ほどよく付けて食べるのが良いですね。

これは五郎さんが美味しそうに食べてた理由が分かりました。


次はオーカクを塩で頂きました。

個人的にこれがヒット。横隔膜のオーカクということでハラミに近い希少部位。


味はホルモンとハラミの中間で柔らかく、とても食べやすかった。

大きく刻んだネギがまた良いバランサーになってくれてパクパク食べられたな。


そして最後は五郎さんも食べていたサイコロステーキ。

この頃、さすがに腹パンで、ガーリックのパンチが強くあまり味わえなかった(もったいない)。ガテン系メンズの食べ物だと思いますた。


私の中ではオーカクがナンバー1だった。


結局、孤独のグルメと全く同じメニューを食べてた。夫はそれを知って注文していたのか?

お店はアットホームな雰囲気で、客も店員も地元も観光客も関係なくみんなで会話してる。


「どこから来たの?東京?予約できてラッキーだよ」と鳥取ロコに話しかけられた。なんだか沖縄みたい泣き笑い


その流れで焼き台で調理しているお姉さんに「孤独のグルメ」の裏話をお聞きしました。

 

孤独のグルメに出ると決まる前、連日連夜このお店に通い、一品しか頼まない怪しい男性がいたこと。実はその人が制作スタッフでのちにこの店で撮影させてほしいと頼んできたこと。


ロケハンはかなり綿密に行われていたんだな。この番組ってこだわりが随所に見えるもんね。

 

ちなみに孤独のグルメは主にアジアを中心に全世界に動画配信されているので、海外からのお客様がとても増えたそうです。実際に私たちが食べていた時も何組か来ましたね(予約なしで断られてた)。

 

コロナ禍で次々に同業がお店を畳む中、この店が未だに営業できているのは「孤独のグルメ」のお陰なのだそう。確かにアクセスもさほど良くないこの場所で、ホルモンをメインに飲食店を続けるってかなりハードモード。


私たちも五郎さんのおかげで知ることができたわけだし、美味しいご飯を食べることができたんだ。感謝感謝。


ごちそうさまでしたお願い