FU-13 怒濤の4連戦県リーグ、レイエスリーグ(後日結果アップします!)、トレーニングマッチと2日間で4試合を行いました。常にプレス強度を求め、いつ、どこでボールを奪い返すか。我々は「ゴール前」を制したい。それは攻守共に。常に押し込んだ試合として、局地的に量的優位を意図的に生み出す。相手にとって驚異を与え、脅威となる。まだまだ指導者側イメージしているものからは程遠い。でも、着実に成長を遂げている選手とチーム。この2日間対戦させていただいたチームに少なからずインパクトを与えたのではないだろうか。こいつらやるな。と。それにより、クラブ間の切磋琢磨が生まれることが育成年代では重要なのだと考えています。自信を失い、自信を取り戻すことの繰り返し。それが成長過程では必要なこと。満足することなく、一歩ずつ前に進んでいきたい。創造・挑戦・調和冨成