1つ前の記事の話につながりますが、気持ちがどんより疲れてしまうことがあります。
 

人から怒りやネガティブなエネルギーをぶつけられても、受け取らないかスター  、華麗にスルーするかキラキラ何か良い対処方法を見つけられると良いのだけれど。

 

自分にしっくりくるような方法を。

 
 
 
 
そこで、休日に久しぶりに30分瞑想をしてみた。頭で考えるだけでなく、違うやり方でヒントを得るために。
 
 
と言っても前半は、身内やご先祖様、いろいろな存在へのお祈りや感謝を思い浮かべるみたいな感じで、瞑想的にしたのは後半15、16分ほど。
 
 
そこで見つけた“答え”は、「注目する点はそっちじゃなくて、こっちだよ」、「気を向ける対象が違っているよ」、「大事なのはそっちじゃない」というようなことでした。
 
あー、そうか。
 
解っているつもりでも、つい、「違うほう」へ引っ張られてしまう。
 
そこがメインではないのだ。
 
 
 
「天使の森」のバースディセッションのメッセージで、「私はこの目の前の方に何が与えられるだろうか?」と自分に問う、というのがあったのですが、目の前の方とは、職場での私にとっては、来訪者やお客様のことなのですね。ということが改めて分かった。
 
そして、「生きていること。元気なこと。そのものがサービス(奉仕、提供)になる」。
 
(これもメッセージより)
 
 
 
 
 
 
それから、この本。
 
ウィリアム・レーネンさんですが、買った後ざっとしか読んでいなかったけれど、今読むとちょうど良いかもしれない!
 
文庫本ですし、手頃で手軽です。

 

 

 


『客観性を確立しよう』

『「本当の思いやり」を持とう』

『「切り離し」と「境界線」で、自分を守る』

『オーラを広げて自分を守る』

『オープンでクリアなコミュニケーションが成長を招く』

『自分に対しても正直に生きる』

『干渉しすぎは、どちらにとってもよくない』

『うわさ話に加わらない強さを』

『自分にネガティブなエネルギーが向けられたときは』

『エネルギーコードを切る』

 

etc.etc.

 

 

 

 

 

山内麗花さんの過去の動画を見ていて、もっと自分をプロテクトする(護る)ことも必要かもしれない、とも思った。そのためにもレーネンさんの本は参考になりそうだ。

 

「闇の者達」というのは私には分からないけれども、でも気を付けたほうがいいのかも。「エナジーバンパイア」的な人間にも。

 

 

 

 

余談ですが、「エネルギー」はドイツ語由来、エナジーは英語ですね。

 

 

キラキラキラキラ雷


 

 

 

 

岩瀬アキラさんが自身のYouTubeチャンネルにアップした、エスター/エイブラハムの動画。

 

短い抜粋動画で和訳付き。

 

これも参考になったり、いろいろ考えさせられます。

 

考えなくていいみたいなんですけどね(笑)

 

 

(1/29に掲載された前編。あとで後編もアップされる予定)

 

 

 

人間に多い傾向が、問題をしっかり捕まえてから解決しようとすること。

 

私にもある傾向です。

 

だけど、それでは問題解決にかえって時間がかかるんだと。

 

 

ちょっと違うのかもしれませんが、並木良和さんも「手放しと統合」について、じっくり考えていたら時間がかかってキリがなから、パッパと手放して統合するのがいいとおっしゃる。

 

 

 

でも私は、ある程度は問題を検討してからのほうがやりやすい気がするんだよな~。自分の場合は。

 

確かに、「問題から意識を離したほうが解決できる」というのも理解できるんだけど。

 

 

 

 

恐れや願望と正面から向き合いなさい、ってカードも引いたりしているのだけど。

 

エンジェルズ&アンセスターズオラクルカード

 

 

Hunter(狩人)。「恐れと願望を追う」

 

隣はMother Earth(地母神)。「愛されていること、安らいていることを感じる」

 

どちらも神話より。狩人はケルト神話の神ケルヌンノスを元にしているそうです。地母神を妻とした説があるのか。へえ~。

 

 

 

 

 

そうそう、「ニュートラル」な心でいることはブッダ/仏教の十八番(おはこ)でした。穏やかに冷静に。

 

 

 

 
富士山
 
 
いろいろ羅列になってしまいました。
 
 
 
 
photoAC