東京ハヌル定例ミーティング@JASMIN&THE CITY BAKERY in 広尾 | 東京ハヌルStyle

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美x食x遊 だけでなく韓国・LAなどの海外情報、インター教育まで東京・海外生活で培った五感を通して広尾在住ママ2人組、”東京ハヌル”が発信します

こんにちは。

東京ハヌルです。


今日は久々の東京ハヌル定例ミーティング

主な議題は夏休みの予定。

そろそろ夏休みの計画も大詰め。

フライトやホテルの手配に忙しい中

お互いの予定をすり合わせといったところでしょうか。

場所は広尾の中華香彩JASMIN

中華香彩JASMIN
広尾という土地柄を意識し、スタイリッシュなエッセンスを加えながら伝統と創造をテーマに上海、杭州、四川などの名菜や、中国各地の郷土料理の数々を旬の食材とともに現代風にアレンジ。

広尾ならではのオシャレな中華料理屋さん。









お店の入口には中華香辛料。テンション上がりますわ。右上矢印





ランチタイムは行列必至。

今日は時間ずらしたのにやっぱり人が待ってる。。。

でも待ってる間は冷たいジャスミンティーがいただけます。

粋なはからいですね~(‐^▽^‐)





テーブルにつくなり自家製野菜ジュース。




炭水化物や脂肪を食べる前に

ジュースでもいいので野菜を胃にいれると

血糖値の急激な上昇を抑えられるのでこの一杯助かります。



こちらがランチメニュー。





多くの人のお目当てはその名も”よだれ鶏”

15種類の香辛料の香りを移した特製ラー油と

黒酢ベースの甘酢タレをかけたしっとり蒸し鶏

よだれが出るほど美味しいということで”よだれ鶏”





でも今日は売り切れ。がーん (TωT )

他のメニューはあるということで仕切り直し。

今日のランチ、酢豚、ミニ麻婆豆腐を二人でシェア。


今日のランチー春雨と豚肉の炒めもの。¥1,000-

ピリ辛で美味しい~ 大ぶりのキクラゲがいいアクセント。




根菜入り熟成黒酢の酢豚。¥1,100ー

大きめに切ったレンコン、山芋が食べごたえありです。




そして各ランチメニューに追加でつけられる

ミニ四川麻婆豆腐。+250円

ここの麻婆豆腐は花山椒の香りが高く本格的です。




テーブルに置いてある八角が効いてる

中華風漬物はおかわり自由。

これ嬉しいサービスですね。音譜




油物の中華で量も結構ありますが

四川風の香辛料や黒酢が食欲をそそり

完食でございました。クラッカー



さておしゃべりはまだまだ続き

ランチだけでは終わらない東京ハヌルは

同じ明治通り沿い数件先の"THE CITY BAKERY"に移動。

THE CITY BAKERY
ユニオンスクエアでパン好きだった元TVプロデューサーのオーナーベーカー、モーリー・ルービンにより「Quality」「Creative」「Concept」の3つのキーワードの下開業されて以来、長年ニューヨーカーに愛されてきた老舗ベーカリー。


明治通り沿いで青いルーフが目印。

お店の外にも座る所があり、

よくワンちゃん連れの人々が座ってお茶してます。




いざ中へ




クロワッサンやマフィンなど美味しそうなパンや

アメリカンベーカリーならではのレモンパイ、

キャロットケーキなどが並んでおりますが

ランチを食べたばかりでおまけに重めの中華。

今日はコーヒーだけにします。がまん・・・あせる








ドリンクメニューはこちら




いつものアメリカーノ。

油物のあとにはこのくらいさっぱりしたものにしておきましょー。





ここから学校の事、韓国ネタなど

延々と喋り倒したにもかかわらず

ミーティングはまだまだ終わる気配なし。

でも子供たちが下校の時間なので今日はこれにて解散。


両店とも広尾商店街を抜けた明治通り沿い、

天現寺交差点側からは渋谷方面に

少し歩いたところにあります。

お近くに来た時には寄ってみてはいかがでしょうか。


中華香彩JASMIN HP

THE CITY BAKERY HP


最後までお読み頂きありがとうございました。


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Cheers!
東京ハヌル