第7週終了 そして第3号 | YELL Onlineβ

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テスト版です

第7週まで終わりました。
この結果、明治が勝ち点を4として生き残り、慶應の優勝は消滅。ですが慶應は16季連続のAクラスが決まりました。

早慶戦で早稲田が勝ち点を取れば優勝、慶應が2連勝で明治優勝、2勝1敗でプレーオフということになりました。

プレーオフになった場合は、6/5(水)11時からと発表されています。
皆さん今のうちに休みを取りましょう。
そしてプレーオフがなかったらフレッシュトーナメントを観ましょう。

また、立教は連勝で勝ち点を挙げ、6勝8敗で5位決定。東大は53季連続最下位が決まりました。

前から書いていますが、第8週は発行出来ないので、第7週についてと第8週展望はまた後日書きます。

アップ出来ていなかった第3号はこちらからご覧下さい。

https://drive.google.com/file/d/1LGO6p8JWb_Rgy52liPLw7sPfUI-Tqt3s/view?usp=drive_link

ちなみに東都は青学が優勝を決めました。



第7週土曜日は、2試合とも2時間を切る速い試合でした。

この日用事があって16時頃には出なきゃならず、最後まで観られないかも……と思っていましたが、余裕でした。
久しぶりに銀座線から東横線に乗り換えたのですが、乗り換え経路がずいぶん変わっていてびっくり。

慶應と法政の部員はいつも通っているのですよね。

東横線で車窓から外を眺めると、高級そうな住宅は見えるし、なんだかキラキラして見えます。
そこでふと思いました。
地方から出てきて、武蔵小杉あたりに住んだりすると、ふわふわしちゃうかもしれないなあと。
慶應の皆さんは塾高出身者も多いし、慣れているだろうけど。
個人の感想です。


さて、今季の優勝投手は誰になるでしょう。
(優勝投手=優勝が決まる瞬間マウンドにいた選手、サヨナラゲームの場合、勝ちがついた投手)
①伊藤樹
②安田虎汰郎
③香西一希
④宮城誇南
⑤その他早大投手
⑥外丸東眞
⑦木暮瞬哉
⑧渡辺和大
⑨その他慶應選手
⑩髙須大雅
⑪千葉汐凱
⑫松本直
⑬その他明大投手