第6週終了、第7週第4号発行します | YELL Onlineβ

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テスト版です

プロ野球はクライマックスシリーズで盛り上がっています(セは阪神が日本シリーズへ!)。
どうしても六大学OB選手に注目してしまいますね。
先日X(旧Twitter)にも書きましたが、10/18は、YELL人気投票2002年1位の和田毅投手と18年1位の小島和哉投手の早稲田対決! 13年14年1位の澤田圭佑投手もいい仕事をして、12年13年2位の岡大海選手がサヨナラのホームイン! 感動しました。

第3号に過去の人気投票結果を載せました。



そして〆切間近の今年の六大学野球選手の人気投票はこちらから!

 

 


長いコメント、番外編投票などはメールでお願いいたします。aodamo_chan@infoseek.jp宛へ送って下さい!
〆切10/24です!


秋季リーグ戦は第6週まで終了しました。
第6週土曜日はいい天気で多くのお客さんが入りました。まさに決戦だったわけですし。
早慶戦以外であれだけ入ったのは久しぶりでした。

考えてみれば今年の4年生が入学した2020年、新型コロナで緊急事態宣言が発令されたりして、当然春のリーグ戦も春には行われず、夏に1試合ずつのリーグ戦が行われ、2020年秋から2021年秋までは10試合のポイント制での開催。
21年春は無観客試合の時期もあり、21年秋は法政のクラスターに伴い、超変則日程に。
22年春はまだ観客数に制限があり、秋は日本シリーズのことを考えてか9週制で行われたり。
ようやく今年になってコロナ禍前の制限のない、以前のリーグ戦の形に戻りました。
応援も外野で行われた時期も長く、ようやく今年になって応援席に一般の学生・お客さんも入れるようになりました。

けれど、残念ながら、ビフォーコロナと現在とではやはり全体的に観客が少なくなっていると思います。

2000年頃のスタンドを写した写真を久しぶりに見たのですが、応援席はもっとびっしり入っていました。しかもほぼ学生さん。
来年以降、学生さんがもっと足を運んでくれるようになって欲しいなと切に思います。

話は戻り第6週土曜日は、そんなわけで第3号を結構配ることが出来ました。
第3号はなんだかんだで長くなってしまいB5で6ページ分2枚組。
“正しい印刷物”にしたため、ページ構成をどうすればいいか迷いました。
本当は2枚目をB5サイズで両面にして挟む形にすれば、印刷物らしくなるのですが、2枚目がB5とは言え両面にすると、倍のコピー代がかかるため、B4片面で折って差し込むという形にしました。
来年も発行を続けるとしたら、また“正しくない印刷物”の形に戻そうと思います……。

第6週日曜は雨予定でしたが、午後からやむというので、1時間遅れの試合開始が土曜のうちから発表されました。
それなら日曜も配布出来るな、と思い追加コピーをしました。
が、雨がなかなかやまなかったので、10時半開門・12時試合開始予定が、11時半開門・12時半試合開始に変更されました。
おまけに諸々動き方を誤ったため、全く配れず(雨が降っていたし、人出も少なかったですが、1枚でも2枚でも配りたかったのに←自分が悪い)。

第3号が余っているので、第7週、第4号と一緒に少し配ろうと思います(3号ミックスバージョンはなくなり次第終了です)。
3号のアップは都合により後日させて戴きます。

日曜第2試合は15時40分試合開始で、早々とナイターになりました。
8回表の慶應攻撃中に18時となり、太鼓も使えなってしまいましたが、ナイター開催も風情がありますね。