日程、再度変更出来ませんか? | YELL Onlineβ

YELL Onlineβ

テスト版です

今週空き週になったので、日程について考えてみました。
法政大学の決定が遅かったせいで時間のない中、法政が出場出来るよう、限られた期間で全カードこなせるよう、苦心して作っていただいた日程だと思います。
が、どうしても、かなり窮屈な日程です。

開始予定日直前に突然変更があったことを考えると、今からでも再変更が可能なのではないか、と。訴えかければ何とか今からでも変わらないだろうか、と。

法政がハードになるのは当然のこととしても、慶、明が5日間で4試合(土日、火水)しなければなりません。
選手の体のことを考えても出来るだけそれは避けたい。
しかも前季優勝の慶應がそれでは、ちょっとひどいのでは。
また、明治は3週連続のラストに5日で4試合、これもひどい。

ファンとしてもそう思うのですから、当事者はもっと「えっ」と思っているはずです。

そこで、考えました。すべてうまく、というのは難しいですが、出来るだけ偏りがないように。
前回ブログに書いたように、早慶戦後の週も使えるはずなので、フレッシュトーナメントはまた調整してもらうとしてそちらにも入れます。早慶が絡まないカードなので、月曜から。


第1案

9月18日(土)  慶東 立早

9月25日(土)   慶明 立東

10月2日(土)   早東

10月9日(土)  慶法 立明
10月12日(火) 早法

10月16日(土)  慶立 明早
10月19日(火) 東法

10月23日(土)  立法 明東

10月30日(土)  慶早
11月1日(月)    明法

これだと5日で4試合をするのは法政だけになり、6日で4試合(火水、土日)は5位、6位の早東となります。
東の6日で4試合は避けてあげたいところではありますが、4週連続よりいいのかもしれないですし。


第2案…法政が今から大学当局に頼み込んで交渉し、なんとか5日から対外試合再開OKにしてもらった場合。

9月18日(土)  慶東 立早

9月25日(土)   慶明 立東

10月2日(土)   早東
10月5日(火)  立法   

10月9日(土)  慶法 明東
10月12日(火)  早法

10月16日(土)  慶立 明早

10月23日(土)  立明 東法

10月30日(土)  慶早
11月1日(月)    明法

早稲田が6日で6試合にはなってしまいますが、5位なので仕方ないかと。
これだと少しすっきりすると思うのですが、
法大野球部が直ちに大学当局に働きかけて、それが認められた場合、なので、難しいでしょうね。

でも他大学のために働きかけだけでもしてもらいたいと思います。

そこで法政の参戦が9日からで、連盟発表の日程を少し変更したのが第3案

9月18日(土) 慶東 立早

9月25日(土)   慶明 立東

10月2日(土)   早東

10月9日(土)  立法 明東
10月12日(火)  慶法 

10月16日(土)  慶立 明早
10月19日(火)  早法

10月23日(土) 立明 東法

10月30日(土)  慶早
11月1日(月)    明法

基本、早法と慶法を入れ換えただけです。5日で4試合は前季5位の早稲田で、慶應は6日で4試合、そのほうがまだいいのでは、と。


早慶戦を土日単独にしているのは、やはり早慶戦に敬意を持って、です。
また、すべて、11月1日2日に明法と入れていますが、早慶戦が最後のカードでなければならない、ということもないでしょう。2017年の例もありますし、早慶以外でプレーオフならそういう可能性ももともとあるのですから。
どうしても早慶戦後の平日に入れることが出来ない理由があるのなら、30日に早慶 明法2試合入れてもいいと思います。
今季もおそらく人数制限があるでしょうし、学生席満杯のいつもの早慶戦は出来ないでしょう。それを考えれば、土日に2カード入れて終わるというほうが自然と言えば自然です。
連盟や早慶関係者の考え次第ですが、それも有りだと思います。

つまりこうですね。
10月30日(土)  慶早   明法

もちろん他にもいい案はあるかと思います。

連盟が柔軟な考えでいてくれているということがわかったので、今から関係者、ファンが動いて提案すれば、これからでも変更可能なのではないでしょうか。