大谷翔平激怒で
出禁になったフジと日テレ
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。創業24年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、毎月日本と中国を行ったり来たり、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在12日目、フジテレビと日テレは悪質な取材を繰り返し大谷翔平の怒りを買いロサンゼルス・ドジャースを出禁になったんですねww。マスゴミはコロナ禍でも視聴率稼ぎに必死で視聴者の恐怖を煽る放送を繰り返していましたが、昨今は低視聴率で視聴者の高齢化が進み斜陽産業と化している。1954年力道山の試合を観るのに街頭テレビに多くの人が群がっていた時代から見るとテレビは役目を終えたと言える。
1954年力道山の試合、テレビに群がる人々
フジテレビと日テレはなりふり構わずの視聴率稼ぎ番組で大谷翔平の怒りを買いロサンゼルス・ドジャースを出禁になる。スポーツニュースで大谷翔平の活躍を含む過去の映像も一切放送出来ないってww
地上波テレビ局の視聴者は60代以上の高齢者、高齢者向けの番組づくりで悪循環に陥っている。番組を制作するスタッフも高齢化?
イノベーションで生活が変わる
役目を終えたの地上波テレビと言えば、つい最近までドラマや映画を観るにはTSUTAYAやGEOでDVDを借りていましたが、今はサブスクでいつでも何処でも好きな映画やドラマが見放題!ひと昔前まで中国で日本のドラマや映画を観るにはDVDを購入していましたが便利な世の中になりました。始まるビジネスも有れば終わるビジネスも有る!破壊的イノベーションでセル&レンタDVDはオワコンビジネスに(過去ブログ参照)、皮肉なことにイノベーションは人の生活を豊かにするが人の仕事を奪う...会社経営は世の中の流れに対応せねばですね。
過去ブログ
「破壊的イノベーションと変化に対応した経営」で斜陽産業についてアップしています
休日は昼も夜も部屋でまったり至福のひと時
中国でもNetflixで映画&ドラマ三昧
中国のDVDショップは絶滅寸前...
結果が全ての経営道、今の結果は過去の努力の賜物、今の努力は未来の結果に繋がる!努力に勝る成功への道は無い、変化と進化を繰り返しながら会社経営を楽しみます。
会社設立24年の軌跡動画
Creative Trading Companyの新たな挑戦
◼️Tokyo Office
’11年進出 → ‘13年設立→ ’17年法人化
工場探し・品質管理の拠点
資本金100万元(約1,650万円※当時レート)