日本が30年間世界から
取り越された理由!!!
変わらないメディア業界...
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。昨日に引き続き日本が世界の経済成長から30年間取り残されてた原因の一つを可視化してみた。米国のメディア業界はインターネットを使い世界に情報や映像を発信し、数十兆円の売上を上げるビジネスモデルを構築しました。他方で日本のメディアは旧態依然のお茶の間放送から変わらずで、テレビ局・新聞社・出版社は日本人限定のローカルビジネス。。新聞社に至っては古い情報を紙に印刷して宅配する超〜の付く古いビジネスから抜け出せない...
過去ブログ5月23日
変化しない日本の物作りの現場
新メディア
インターネットを使い世界を相手にリアルタイムで情報を発信するビジネスモデルと、旧態依然の地上波や紙媒体で日本人限定に情報発信しているビジネスモデルではマーケットが桁違い...
旧メディア
旧態依然、お茶の間放送の地上波テレビ局は、このまま斜陽産業と化すのか?何処の局も同じ内容、企画力無し、韓国ごり押し、反日的偏向報道、極め付けは「報道の自由ではなく報道をしない自由」。。呆れてものが言えない...
宅配販売の新聞はオワコン産業で消えるのか?世の中はリアルタイムで情報を受信する時代!紙媒体である新聞の情報は印刷した時点で過去の情報となっている...。地上波テレビ局も新聞社も旧態依然のビジネスモデルに問題有りだと思う...
出る杭を打つ日本の風潮
日本が世界から取り残されているもう一つの理由!日本人は庶民感覚で平等を好み「金持ちは悪、成金を叩く」風潮がある。時代劇のあるあるでお代官と庄屋の主人は癒着して金を稼ぐ悪の存在的パターンです。テレビ局は街頭インタビューで、おばちゃん相手に「政治家は庶民の生活を分かっていない」と言わせているが、多くの人は政治に興味がなく選挙には行かず文句だけ言う...そもそも庶民感覚では国は動かせない。。今では大企業になっているユニクロ・ソフトバンク・ZOZOTOWNも成長期には出る杭を打たれるが如くマスメディアはこぞって叩いていた...。アレって誰に動かされいたのか?マスクの着用も人目を気にして今だ90%以上は着用している。。
日本人は人目を気にし、過去(歴史)に捉われ変化を嫌い変わることが出来ない!そこに日本が復活出来ない問題が有ると思う...
今マスゴミに叩かれている企業は楽天?新しいことに挑戦すると何故かネガティヴ報道で足を引っ張るマスゴミ。。コロナショック時も朝から晩まで「コロナ感染者数がぁ〜医療崩壊がぁ〜三密がぁ〜」と煽って経済活動の足を引っ張っていた....
世の中はコロナショックからアフターコロナへ、ピンチからチャンス!新しい価値観での会社経営となりますが、変化と進化を繰り返して会社経営を楽しみます。
会社設立23年の軌跡動画
Creative Trading Companyの新たな挑戦
◼️Tokyo Office
’11年進出 → ‘13年設立→ ’17年法人化
工場探し・品質管理の拠点
資本金100万元(約1,650万円※当時レート)