東海道蓋散歩 関宿~鈴鹿峠 その2 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

琺瑯看板たちに満足して進みます。

 

「所」の異体字がいい。そういえばしばらく放置していた異体字ブログも再開しました。

 

版画のような石板がありました。いいなこれ。

 

関の地蔵、ここのことのようですが、改めて写真を見たら建物が違うようですね。

 

突然いい煉瓦塀。もともと何があったのでしょう。単なる民家や宿では無さそうな。

 

こういうのは鐘馗というのかな?ちがうかな?

 

ちょっと夕方っぽくも見えますが早朝です。

 

とことこ。

 

プレート各種。人様の家の玄関先にカメラを向けてばかりとはどういうつもりかと怒られますし、控えめにしないといけないのですがつい気になって。すみません。

 

「納税 貯蓄組合員証」どういう組合なんですかね。

過去記事に載せたファイアーマークもう一枚。共同火災。

このマークは「労働」に見えるので労働組合の組合員証でしょうか?

合同電力受電者証。

 

街並みに合わせた黒ポスト。書状集箱。

 

金光教の教会の門。

 

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