東海道蓋散歩 桑名宿~四日市宿 その10 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

「いしとうろ」


なんかいた。四日市名物大入道。

こっちは鍋焼きうどんマン

 

「所」の異体字。

 

萌え点というと怒られそうですが「、」付きの餅。

三滝橋 大正13年改築

 

陶板地図

 

この絵ですね。

 

コンビナートが見えてきました。昔は異臭漂う公害都市というイメージでしたが今はほとんどにおいもなくクリーンな空が広がっています。

 

いよいよ今回の歩き旅の終点の四日市宿に到着です。

 

マーブルチョコ蓋。

 

相変わらずの塗料剥がれ蓋

 

すぐ江戸道

 

 

「紀元二千六百年」「百拜歩」 拝の異体字

 

ここから東海道が商店街になっています。

 

大入道とゆるキャラグランプリの組織票で有名になったこにゅうどうくん

 

送水口が素敵。(なのですが、もっと不思議な物件があったことには気づかず...)

送水口っぽい郵便受け

 

さて、街道歩きはここまでなのですが、時間には余裕があるので街道を離れて港湾へ向かいました。その時の様子はすでに記事にしてあります。

 

四日市港湾蓋巡り 水道篇

 

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