「東海道蓋散歩 岡崎宿~熱田宿 その7」の翌日の歩きになります。きれいに晴れましたがまだ路上の蓋は濡れています。
市営鉄道の紋章入りの蓋と水道の空気弁蓋
そして七里の渡し。残念ながら渡し船はなく陸路で桑名に向かいます。事前に達人に教えてもらっていた明治国道に沿って歩くことにしました。
この人たちは家族なのだろうか?
八幡神社といえば鳩のイメージですが鳥居脇の石碑の文字は鶴。
沿革は天災戦災の歴史
東海通
八角形がモチーフの工水蓋。(八角形の蓋はコチラにも)
ここを歩いてみたい気もする。
ダメです。
ソフトな水、名水
普通の消火栓も見ながら続きます。