前回の記事で触れたピカチュウの蓋はこれ。
赤丸で示したようにPIKACHUの文字が隠れています。Uがなかなか見つからなかった。実際会っているのかよく分かりません。
ランドマークタワーのご本人登場
この蓋以外にもポケモンの絵を嵌めた蓋があるらしいのですがそういった額縁蓋には興味がないのでパスして、ぶらぶらしていたら前回のお宝蓋に会えたのでした。それまでに道すがらとその後の路上物件を羅列していきます。
片足を挙げてポーズをとる送水口。
車庫入り口よりも送水口前だからこそ駐車禁止。
こっちも駐車禁止。
野毛の商店街と有名な疑似蓋。
横浜で初めて見たかもしれない「伏越」。東京では結構見かけます。(過去記事は→コチラ)
「雨水吐」この地紋は雨の波紋のようにも見えますが横浜のYO説も。
児育鬼子母神。「鬼」の字が異体字。異体字を載せている別ブログの更新がなかなか進みません。
夜中に歩くやつら。LION歯科はチェーン店なのでしょうか?(店はおかしいか)
両脇のトンネルは何のためにあるのでしょう。
水準点。「横浜」「公」の文字も見えます。
こちらはよく見るハマ境界石
円形校舎なのでしょうか?坂の上まで上がる元気はなかったのですが。。。
ハリウッド
マンホールフォーメーション
極太水道橋。こういう水道幹線をたどるのも楽しそうです。
思いがけず木製電柱。まだ残っているものですね。
水道局の展示蓋。
各種水道蓋「洗浄栓」「100m/mS.V.」「量水器」
〆はいい電線で。いい配線か?
横浜は来るたびに発見があります。で、前回の記事とそれ以前に横浜について書いた記事(横浜蓋散歩2018)の間にもう1回、横浜を訪問しているのですが、その時の分を記事にするのを飛ばしていることに気づきました。またいずれ...