神戸でデザインマンホール蓋収集 2017 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

採取しても採取しても次々の新しいデザイン蓋が発表される神戸。今年も行ってきましたが昨年に引き続き今回も雨でした。せっかくのデザインが見えにくくて残念です。

 

アーケード内は何とかなりますね。SANNOMIYA TOWN 1st BLOCK 三ノ宮町1丁目(センター街)の蓋。元町商店街やセンターサウス街や中華街にはそれぞれ独自の蓋がありますし、まだ増えるかもしれません。

 

「だいすき こうべ」 ありがとう。

 

以上が今回コレクションに追加したデザイン蓋です。今回も有馬温泉の蓋に会いに行くことはできませんでした。また新しいデザインの募集もしているようですし、いつコンプリートするのでしょう神戸のデザイン蓋。プレートを嵌めただけの蓋はどうでもよいのですけど。

 

神戸に来たらこの蓋にあいさつしなければなりません。震災復興への皆さんの努力に敬意を表して心の中で合掌。

 

はいはい、また来ましたよ。

 

結局一回しか行っていないルミナリエ。財政上苦しいようですがまだ続いているんですよね。

 

やっと会えた「船舶給水栓」。あると分かっていたのにいつもすれ違いだった。

 

この趣味を初めて最初に撮影したデザイン蓋がこれだったはず。今にしてみればかなり独創的なデザインですよね。

 

最初の色付きの蓋は確かこれだったはず。

 

文字蓋の楽しみを教えてくれた「圧雨水」

 

空気弁も撮っておきましょう。

 

バージョンが無数にある「神戸市水道仕切弁」。これは撮っていなかったかもと思い念のため撮影。

右書きの向きに文字が並んでいますが古い蓋ではありません。

 

おっこんな蓋が。 嘘です。

 

昨年の収集記事はコチラ

 

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