中山道で蓋散歩 下諏訪~贄川宿 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

大都会下諏訪宿を抜けて塩尻へ 

岡谷市の市章は円を上下に分割したようなシンプルなもの

結構珍しい三重のJIS地紋蓋。


この地紋も結構好き。「防火水槽」


塩尻宿:
「ホ」が4つで塩(シホ)の塩尻市章付き「量水器」蓋。この形って結構高くつく気がします。



水道ハンドホール蓋各種。「仕切弁 排泥」「仕切弁 配水」「送水管」

長野県の蓋3種。異体JIS、上水人孔室、凹テトラポッド地紋の空気弁。

洗馬宿と本山宿の間に「宗賀南部地区農集排」


これまでちょくちょく出くわした道路元標は今回は見かけませんでした。代わりに水準点を。

贄川宿 中央は関所だそうです。