我々東京ホルモンズは すし匠系で一番ジャパン向きなのは進吾さんな気がするB食家集団である
匠進吾＠青山 喉ブラック昆布締め の話
すし匠ワイキキのあと
一軒目で行く鮨屋はどこにしようかなと
ずいぶん前から悩みはじめ
ずいぶん前にココに決めました
匠 進吾＠青山デス
中澤親方のもとで
一番長く修行されたのが進吾さんと聞いてます
ロン毛にピアスでアロハ着て鮨握ってる以前の中澤さんに
最も仕事が似てるのが進吾さんだと思ってます
（最近は誠さんも似てると思ってます）
ハワイ前の鮨を堪能したあとに
一発目で食べる平成江戸前鮨
ま
進吾さんだよね
進吾さんしかいないよね
案の定
とんでもなく感動的でした
やはり世界一の鮨職人でも
ハワイの魚で日本の
築地の魚には太刀打ちできませんね
出されるものすべてか素晴らしく
出されるものすべてから丁寧さが伺えます
ちゃんとやってる感が伝わってくるんだよね
進吾さんの仕事は
手抜き無しってのがわかるんだよね
進吾さんの仕事は
で今日イチはコチラ
ヒラマサ砂ズリ
しかも10キロ級
いやいやヒラマサで感動したの初めてかも
美味しいね
でもって
日本酒向きのおつまみ連発タイムとのことなので
ジャパンにしました
最近好きです
鮨屋でおつまみタイムに二、三杯頂く日本酒
いやー合うなー
いやーコレも合うなー
べタ褒めしてたら
コレも合いますよ と
ウニの味噌漬け登場
これで一合一気飲みです
お
いつもの海ブドウがココで出ますか
酒のあてタイムをサッパリポン酢でリセットってわけですね
ノレソレ入りっすか！
楽しませてくれますねー
でもってこの辺から
握りが主となるワケですが
間につまみも来ます
のんびり鮨食ってる場合じゃありません
飲んで食うの繰り返しです
てか喉ブラックじゃないんだね
進吾さんはのどぐろ扱わせたら日本一だと思っておりますが
今日は金目ですか
コレはコレで超激ウマイっす
生とりも良かったなー
浜の栗もイイ
貝が美味しい季節です
桜エビの茶わん蒸し
流行ってるのかね
今シーズンはあちこちでお目にかかります
鮪もこの時季にしてはうまかった
ウマイものは美しいっす
コレでもか！って大トロです
こちらもキレイだね
ワタホッキ
今年はよく食いました
もう名残だね
また来年
でもって今日イチの上書きがコレ
のどぐろ昆布締め
有りそで無かったやーつ
引っ繰り返る美味さです
いやいや
やっぱ進吾さん最高だわ
しばらく定期的に通うことにしました
すし匠
鮨あらい
鮨なんば
海味
匠進吾
今予約を継続してるのはこの５店かな
最近ナカナカ新店いけないけど
この五店をローテーションして
間で鮨猪俣チョンチョンと挟んでいくのが理想的だな
あとはナカナカ予約の取れない店も数件この後予定してるけど
これまで定期的にいくようになったら
マジで結石でるだろね
だからこんな感じでイイんだろね
小ジャイ子と二人で四谷すし匠行く日まで
元気で頑張んないとだもんね
いやー進吾さんいいわ！この日も最高でした！
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店名 匠 進吾
場所 青山
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