我々東京ホルモンズは、自信を持って薦められる鮨屋があるB食家集団である。
第二回匠会 すし匠@四ツ谷の話
待ちに待った匠会
です。
匠会とは
仲の良い仕事仲間三人で
定期的に四ッ谷すし匠に来ようという会です。
持ち回りでその日の当番を決め
会計のすべてをその日の当番が支払います。
そして食事後に一同スケジュールを確認し
次の予約をするという決まりです。
二か月に一回程度で開催していきたいと考えています。
この日はKID が払ってくれました。
次回はこの前一緒にキャンプに行った えなり君 が当番です。
えなり君はスーパーお金持ちなので
二、三日断食して挑もうと思います。(笑)
次の匠会は12月。
今から楽しみでしかありません。
今日もコッソリ予約してあるのは内緒です。
この日の品々は
少し冬の装いとでも申しましょうか?
来る度に新しい何かを発見できるすし匠は
本当に素敵です。
鮭児なんて何年ぶりだろ。
さらーっと
白子は一味を散らしてネ。
こんなん出てきたら
少し早目に日本酒へチェンジです。
この日のボクは
大将の書籍を熟読し
さいさん に教えてもらった
大将が過去に出演したテレビ番組の動画なんかも
舐めるように見てからやって来ました。
「本もテレビもみてきましたよー。」
って大将に行ったら
ほんと腰の低いヒトです。(笑)
KIDのクレジットカードから
お任せ一通りにあとも
そーとー頼んだもんね。(笑)
KID、ごちそうさまでした。
すし匠は料理もさることながら
居心地の良さが他にないんだよね。
なのでついつい長居してしまいます。
でましたウニ。
今日は馬ふんと赤をミックスです。
赤ウニは今年最後だろうってさ。
あんまり淋しいから後程また頼んじゃうんだけどね。
マグロの希少部位やら (詳しくは失念)←さいさんに聞いたら中落ちじゃないかと。
タダもんじゃない巻物。
ボタンエビに
ボタンヘッド。
焼き物アゲインは
のどブラックに目フラッシュ。
茹でたこおかわりして
目の前に整理整頓されていた煮はまぐり
肝ソースとおろしを添えたサンマに
(コレ、サーベルナイトでも出るよね!)
全然小さくない小柱を開いた握り。
なんかを炙ったやーつに
マグロのどっかを炙ったやーつ。
(この辺から一同結構酔ってます。)
で、すし匠っていったらコレ。
マグロのおはぎ。
コレ超激ウマイよ。
コレ食わないで死んじゃだめだよ。
ばふんと
完璧なアナゴと
生マグロのイイトコを二階建てで
たまごでフィニッシュ。
この日も完璧だった。
何一つ落ち度がない。
ここまで凄まじい鮨屋を他に知りません。
全てにおいて大好きです。
あーもう行きたい。
仕事がんばろ。
の前に・・・
明日への活力をもう少し。(笑)
一緒に行きたい女性は連絡ください。
応募条件は
独身
二十代
容姿端麗
とさせて頂きますが。(笑)
ま、ココは口説く所じゃなくて純粋に鮨を楽しむところだけどね!
とゆーことで募集は中止します。(笑)
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店名 すし匠
場所 四ッ谷
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