![東京ホルモンズの中身のある話-horumons.01](https://stat.ameba.jp/user_images/20091004/18/tokyo-horumon/e9/5e/j/t02200060_0800021910267551738.jpg?caw=800)
我々東京ホルモンズは、日本人で良かったと心底思ってるB食家集団である。
超激おちんこオンザ○○〇 満福@大森の話。
前回衝撃的だった超激おちんこ 。
また食いたくなった頃、ちょうどコッチで仕事だったので
今度はランチで来てみました。
![東京ホルモンズの中身のある話](https://stat.ameba.jp/user_images/20130820/10/tokyo-horumon/a7/be/j/o0490036712654653775.jpg?caw=800)
「混んでんのかなー。」
ちょっと構え気味に暖簾をくぐってみると
先客一名のみ。
店員さんより先に「ここイイよ。」と席を案内してきて
「常連かしら?」と疑問に思いながら
支持された席につくも
目の前にコノ存在感。
テーブルに何にもないじゃんか。
食い終わったならとっとと帰れっつーの。
ん?まてよ。
店側の人間か?
だったら客来たら席起つだろうし
まさかなー。
てかなんで一点集中してんだ?
ピクリとも動かねーぞ。
あ、アレか?
結果コレは置物という位置付けにして
メニューに目をやる訳ですが
今日はどーしても超激おちんこで白飯をイキたかったので
オカズ的なものとして唐揚げをチョイスしました。
ネギ油がジャッっとかかるタイプのやーつネ。
美味しかったけどこの半分の量でイイなぁ。
合わせて、超激おちんこ登場。
ウマイねー。
許されるのであれば
コレとライスだけでも超激納得しちゃうんだけど。
オンザライス!
念願叶いました。
なんてしていたらオヤジ置物が急に動き出し
店員に「あと頼むわー。」と言い残し
「お疲れ様でしたー。」と見送られ去っていきました。
店主だったのか?よくしゃべる人じゃなかったっけ?
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店名 満福
住所 東京都大田区大森北2-10-1
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